
カバンの中からアリがひょっこりできてたdapandaです。
来年はつくしが出てくることを祈っています('A`)
さてさて今回は結婚式の視点について書いてみようかと思います。
結婚式する時には色々な視点が生まれます。
これから幸せになる新郎新婦としての視点、
お二人を祝福するゲストからの視点、
そして僕のようなスタッフからの視点など、
色々な目線での視点があります。
たまにご両親様から声をかけてお話ししていると、
「今の結婚式は好きなことができて楽しいね、
私たちの時なんて色々としがらみがあって息苦しかったですよ」
なんてお話しを伺うこともあります。
これからご結婚式をするお二人を育ててくれたお父様お母様。
そのご両親の結婚式って皆さん聞いたことありますか?
ご両親が結婚したなれそめなんて聞いたことありますか?
そんなご両親のルーツを聞いて、
自分たちの結婚式に望むと感慨深いものがあるかもしれませんよ。
ある結婚式での出来事です、
これからケーキ入刀をされようとする新郎新婦、
さてケーキ入刀かと思った時に、司会者さんからアナウンスが。
「ご両家新郎新婦のお父様お母様にもご一緒にケーキ入刀を行っていただこうと思います」
「お二人からご両家のお父様お母様はご結婚式はまだ挙げられていないと伺いました、
お二人からの感謝の気持ちとして、お父様お母様と一緒にケーキの入刀したい。
そう伺っております」
アナウンスの後、新たに2つケーキが現れました。
お父様お母様は涙を拭いながら、ケーキに向かいます。
そして新郎新婦、ご両家のお父様お母様で3つのケーキを幸せに入刀されていました。
こんなステキなサプライズを新郎新婦は用意していました。
お父様もお母様も本当にうれしそうで、
それを見ているゲストもみんな幸せな空気が広がりました。
ご両家のお父様お母様は結婚式をする新郎新婦を育てるのに精一杯で、
結婚式をあげる時間がなかったようです。
そんな息子と娘に祝ってもらう結婚式。
お父様お母様は何とも言えないステキなまなざしで、
新郎新婦と目で会話されていました。
アイコンタクトで感謝を告げ、アイコンタクトですべてが語られていたのようでした。
この結婚式に限らずいつの結婚式でも、
お父様お母様はお二人にこういったあたたかい視線を送っているんですよね。
まるで自分たちの結婚式の時の姿と今の新郎新婦を重ねるように。
新たに結婚したお二人がお子様を授かり、
そのお子様が大きくなって結婚式をするとき。
今度はお父様お母様になるお二人、どんな気持ちなんでしょう。
お子様が結婚式をされる時に、
その時になって初めて、今のお父様お母様の視点がわかるのかもしれません。
感動の涙になるのか、祝福の笑顔になるのかそれまでのお楽しみですね。