本文とは関係ありません

インフルエンザの予防接種の際に看護士さんから、
「鶏肉や卵のアレルギーはありますか?」と聞かれて、
「むしろ大好きです」と答えたかったdapandaです。

結婚式にはインフルエンザのように、
突然出会ってしまう出来事もあったりします。

ある日結婚式の撮影をしていると携帯電話に着信がありました、
もちろん撮影中ででることは出来ませんので、
何回か携帯電話がブルブルしていましたが
ポケットの中でブルブルとさせて放っておくことに。

中座で新郎新婦が控え室に入り、
誰だろうと着信履歴を見てみると見慣れない番号が。
そして留守電も入っていたので、聞いてみると…。

新郎「何時になったら来るんですか! もう支度終わってます!」
新婦「挙式20分前です、いつになったら来るんですか!」


(゚д゚)???

とりあえず自分を疑ってみましたが、
僕は大切に撮影するために1日1善じゃなかった、
1日1件しか撮影をお受けしていないので、
空中元彌チョップの方のようにダブルブッキングするのは難しいんですよ。

理由はともかく、頼んだカメラマンが来ていないのは一大事なので、
携帯電話に連絡をしてみると、挙式直前だったようですが新郎がでられました。

新郎「依頼したのにこないっていうのはどういうことですか? ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!」
私「そのご依頼なんですが、いつ私にご依頼をいただいたのでしょうか?」
新郎「その辺はちょっとわからないのですが、
○○(新婦)は依頼したと言っていますヽ(`Д´)ノ」

私「今日はすでに何ヶ月も前からご予約をお受けしていた方の結婚式ですし、
1日1件のお申し込みしか受けないので2重にお受けすることはまずないんですよ、
念のためご新婦に確認していただけますか?」


数十秒後

新婦「ちょっとー! 1週間前の土曜日にお会いして申し込みをしたことも忘れたんですか?ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!」
私「1週間前の土曜日は結婚式の撮影をしていました、どちらにご注文されたんですか?」
新婦「なにをとぼけてるんですか! □□□□(大手スナップ撮影会社)ですよ、あなたカメラマンの□□さんでしょ?」

私「いえ、私は○○○○のdapandaですよ('A`)」

新婦「( ゚д゚)……え???……あ…。」
(どうやら勘違いに気がついてくれたようです)
私「理由はともかく、挙式までもう少しですよね? 
こちらで手配してもいいのですが、時間もないのでそちらの会場のカメラマンに依頼してはどうですか?」

新婦「え、あ、そうしてみます…」

私の撮影も終わり、
そのお二人のご結婚式の後ゆっくりお話しをさせていただきました、
挙式の撮影も会場側のカメラマンに依頼して何とか間に合ったようです。
本当に依頼した大手スナップ撮影会社は、
カメラマンには発注した様なのですが、
そのカメラマンはやってこなかったようです。
理由はわからないのですが、どんな理由でもプロ失格だと思います。

このお客様は結婚式の10日前にメールで「空いていませんか?」と、
お問い合わせをいただいたのですが、
すでにご予約をいただいていた日なので、丁重にお断りをさせていただいた方でした。

事の経緯としては、
新婦は私に依頼するつもりだったようで、
結婚式まで時間もないので何かあったら連絡しようと、
メールに記載している携帯電話を自分の携帯電話に登録しておいたようです。
その後その写真会社に発注、
私の携帯電話の番号は消されず、そのままで「写真屋さん」として登録されていて、
結婚式当日にカメラマンがこないので、
新婦の携帯電話から新郎が「写真屋さん」宛に電話、
そして今に至るという感じですね。

形はともあれ、新郎新婦も私もとにかく結婚式の想い出の写真が撮れて一安心です。
今年はたくさんの色々な縁に出会えて幸せだったのですが、
こんな不思議な縁にも出会えるのは、光栄なことなのでしょうね。
あとはダジャレのテクニックを磨いて、みんなを幸せにしないといけませんね('A`)