
先日ファンでもある槇原敬之さんのコンサートに行ってきました。
オーケストラを従えて、優しい言葉で一生懸命歌う姿に感動でした。
ちなみに槇原敬之さんのツアー名は「cELEBRATION」
celebrationとは「祝賀」という意味です。
ツアー名を「cELEBRATION」にしたのは、
誕生日や記念日とかの特別な記念日ではなくても、
今こうしてみんなとともにいられることを祝賀しようという意味のようです。
皆で一緒に今を祝賀する、こういう気持ちって大切ですよね。
結婚式ってまさにその典型だなー、なんて感じました。
話を突然変えてみますが、
こういったコンサートとかのパブリックな場所や、
結婚式などフォーマルな場所では、
「携帯電話は電源をお切り下さい」というのがマナー。
携帯電話がこれだけ普及したというのに、
この「携帯電話を切る」もしくは「マナーモードにする」
というマナーは普及しきれてないんですよね。
結婚式でもたまにそういったゲストに遭遇します。
挙式中、パイプオルガンのきらびやかな音色に列席者が酔いしれる中、
どこからか、スターウォーズの帝国軍のテーマの着メロが流れたり。
同じく挙式中に「プルルルルル」という電話ならではの電子音の後に、
「はい、もしもし。ん? ああ今結婚式中なんだ」
とか平気で出てしまう方もいらしたり。
また、花束贈呈後の感動的な涙の謝辞の時に、
流行のドラマの着メロが色々な所で聞こえたりとか。
そういうトリッキーな演出で笑顔を呼ぶこともありますが、
すべてが台無しと感じる方もいると思いますし、
いいことではないですよね。
これからご結婚式に行かれる方いらしたら注意してみてくださいね。
余談ですが、以前海外での挙式の映像で見た携帯電話にまつわるお話し。
挙式中の牧師先生に携帯電話がかかってきました。
携帯電話をポケットから取り出し、
何のためらいもなく携帯電話に出る牧師先生。
すると牧師先生「これはイエスキリスト!」
(どうやらイエスキリストから携帯電話に連絡があったようです)
「ちょうどいま、挙式を執り行っております」
「はい、わかりました、そう伝えます」
そして牧師先生がお二人を見て
「神様がお二人がさらに幸せになるよう、祈ってくれたようです」
「なんじ悩めるときも病めるときも、この者を愛して続けなさいと
イエスキリストは言っております、それを誓いますか?」
こういった変わった演出も海外での挙式ならではですよね。
イエスキリストに直接祝福していただきたい人や、
携帯電話をきっかけに出会ったお二人や、
おばあさんに拾われた携帯電話から生まれた方などは、
こういった演出などもありかもしれませんね。