
リクエストはたんまりと
リクエストはたんまりと その2
リクエストはたんまりと その3
前に記事にした130項目のリクエストのしたお客様の続編です。
アルバム制作に至るまでやはり色々とありました。
撮影後も毎日のようにメールがきました。
お礼メールのような類ではなく、アルバムへのリクエストです。
「80年後も色あせないで二人で見られるアルバムが欲しい」
私(110歳まで頑張っていただければ大丈夫です)
「プリントをさせてほしい」
私(まずは写真屋さんでアルバイトすることから始めましょう)
「アルバムは指輪と同じブランドにしてください」
私(どうせオーダーメイドするなら、
純金製重さ50kgとかのアルバムにしません?)
あと撮影したカットをどうしても選びたいと言うことで、
一応こちらでアルバムに入れるカットをセレクトし、
インデックスプリントを発送しました。
そして2週間ぐらい経って電話がかかってきました。
お客さん「アルバムに入れる写真はdapandaさんが選んだ写真でOKです。
けど。。。」
(けど???)
お客さん「お願いした写真が撮れていないじゃないですか!!!
これじゃあ結婚式をした意味が無いじゃないですか!!!」
(´・ω・')
お客さん「スタジオで撮ったお姫様だっこしてる写真のことですよ、
伝えた角度が違うじゃないですか!!!」
私「それって、スタジオで撮ったのは会場のカメラマンですよね?」
お客さん「え?あ!そ、そうでした」
(というかお姫様だっこの角度ってなに?(゚д゚))
その3秒後
お客さん「ところで、あのアルバム台紙の色ピンクでお願いしたのに、
なんで白なんですか!!!」
(ちなみにピンクの台紙なんて見たことも需要もないでしょう。
会場のカメラマンも苦労したんだ・゚・(つД`)・゚・)
私「それも、私じゃないと思いますよ、まだアルバム作ってないですし。。。」
お客さん「そ、そうですよね。。。」
お客さん「リングピローで使った貝がとれた、
海辺の写真がないじゃないですか!!!」
私「(゚д゚)? そんなリクエストされてないですよね」
お客さん「そ、そ、そうでしたよね。。。」
(そんなこと誰に頼んだの?)
結婚式の後、新婦様の思考回路はニワトリ系に変身されたようです。
自分たちの結婚式を忘れないように、
なるべく早めにアルバムを作って送ってあげることにしようと思います。