
日本では6月といえば「梅雨」です。
1年の内で一番結婚式が多い月に思われがちですが、
日本では5月、10月が多い傾向にあります。
なぜなら雨が少ない季節だからかも知れません。
でも今年はご結婚式の多い土日は運良く天候が良い日が続いてます。
きっと皆様の行いが良いんでしょうね。
でもこの梅雨時期に結婚式をやられる方のお打ち合わせしていると
「天気だけが心配なんですよねー」
なんて言われるお客様が結構多いのに驚きます。
本当は小一時間ぐらい問い詰めたい所ですが、
そこはお客様ということでスルーさせていただいています。
とあるゲストハウスで梅雨のまっただ中やられる、
お客様の打ち合わせをしていました。
その会場はガーデンが広く開放感がある所なので、
雨が降られたら取り柄がなくなってしまう会場なのです。
新婦「雨が降ったら最悪だなー」
新郎「ここでやる意味ないよねー」
私「( ゚Д゚)」
私「雨が降ったら雨がそれはそれでいい雰囲気の写真が撮れますよ
しっとりした雰囲気もいいものですよ」
と定番のフォローを入れてみると。
新郎「そんな気休めいらないですよ、雨降ったら僕ら濡れちゃうじゃないですか」
新婦「それに来る人も大変ですよ!」
私「( ゚Д゚) それでなんで6月を選ばれたんですか?」
新婦「6月の花嫁って幸せになれるっていうじゃないですか?」
たしかに結婚式の主役は新婦ですが、新郎の幸せはいいんすか?。。。
まあ他にも色々と突っ込みどころはありますが。。。
ちなみにジューンブライドという言葉はローマ神話が語源とされています。
ジュノーという女性を守り、結婚を司る女神からとった語源なんだとか。
結婚式は新婦が主役ですから、仕方のないことですけどね。
なんだか(´・ω・`)ショボーンとした新郎の顔が印象的なお打ち合わせでした。