メイクシーン



ご結婚式の新婦に欠かせないものと言えば、
「衣装、ヘアメイク、装花(ブーケ)」
どれも欠かすことの出来ないもの。

先日「とにかく費用をカットしたい」ということで、
約5万円の削減をするために、
ヘアメイクをご友人に託した方がいらっしゃいました。
そのご友人とは美容師さん(見習い)

でもその削減した代償は大きなものになってしまいました。

アイシャドーは、まるで殴られたかのようなに塗りたくられた青。
チークはデーモン小暮のような輪郭ばっちりなチーク。
口紅は採れたての生肉をむさぼったような赤。

ヘアスタイルも、とても日本人には似合いそうもない、
気をてらったファッション誌に出てきそうなヘアスタイルに。

「どーなっちゃうんだろ(´・ω・`)」

と心配してたらほぼ想像通りの姿に仕上がってきました。
例えて言えばヘアスタイルは巨人の星の花形満、
メイクはデーモン小暮系です。
僕的にはノーメイクの方がまだいいんじゃないかと思えるほど。

お友達は口をアングリ開けています。
新婦のお母様は一言「.......濃くない?」と困惑気味。
僕もどう撮ればいいのかかなり当惑気味。

「メイクはそれでいいんですか?」と喉まで出たんですが、
気に入ってたら逆に失礼なので、そのまま撮ることに。
結局は1日メイクはそのまま、ヘアスタイルはお色直し後少し変わっただけです。
やっぱ素人のするメイクとプロのメイクは違うんだなと改めて実感。
ナチュラルメイクでも技術力の差は歴然と感じる時ありますからね。

たまにそれに似通った状況を見ることが多いのですが、
ヘアメイクにも力を入れた方がいいと思います。
結婚式でご列席の方に一番見られてるのは新婦ですからね。