ブーケ、ブートニアの由来とかは結構有名ですが、
意外に知られていないのが新郎と新婦の立ち位置。
挙式やポーズ写真の際には
新郎の左側に新婦が立ちますが、
なぜそう決まっているか知っていますか?
その昔西洋では、
新婦を奪おうとする他の男達から、すぐさま新婦を守れるように、
新郎の立ち位置は新婦の右側と決まっていました。
新郎が右手でサーベルを抜いて、左手で新婦を守れるようにです。
新郎が洋装の際に持つ白い手袋、
その昔、西洋ではサーベルと白い手袋はナイト(騎士)の証。
サーベルがなくなった現代に、
新婦を守るナイトの象徴として残っていると言われています。
教会式なら牧師先生が新郎に問いかける一文。
「汝、健やかな時も病める時もこれを愛し、これを敬い、これを慰め、これを
助け、その命の限り堅く節操を守る事を誓いますか?」
これからもナイトにたくさん守ってもらって下さいね。
