新婦の純白のドレスは、新郎の父上製です。
新「婦」父上じゃなくて、新「郎」父上です。
リングピローやウエルカムボードなどのアイテム、
ご友人や新婦のお姉様制作のハンドメイド製というのは、
最近では珍しくなくなってきました。
しかしながら新郎の父上が、
新婦のウエディングドレスを作っていたとなると、
これはかなぁり珍しい事。
ついでにリングピロー(結婚指輪を置く枕)
ベールや、ティアラまで制作されたそうです。
とにかくすごいの一言。
披露宴中に司会からの紹介があり
「綿密に採寸を行い、色々な雑誌を買い込み構想1年(中略)
そして制作5年、しかも一昨日完成したようです。」
あれ? でも新郎と新婦は出会って3年っていうのを、
さっきプロフィール紹介で言っていたような気がしますが・・・。
まあそういうつっこみはさておき。
新郎父上はアパレル関係でもなんでもない普通のサラリーマン。
ご年齢は50歳前後ぐらいでしょうか。
それまでミシンすら触った事ないのに、休みの合間を縫って
独学で縫製を勉強し、独学でドレスを制作されたようです。
さすがに素人感は感じられる出来でしたが、
愛情度では負けない温かさを感じました。
やっぱり愛されているんだなーなんて。
けどね、ドレスの丈とか肩幅とかサイズがあってないんですよね。
明らかに他人サイズなんです。
まあ誰のサイズを元に制作したのかについては、
誰もふれませんでしたけどね。
