前のブログに「利益優先の会場」と書きましたが、
ついでに今回はウエディング業界の数字の話をしてみます。
写真のみならず、ヘアメイクやウエディングドレス、
装花、引き出物でも同じ事が言えます。
会場写真館のアルバムと、外注写真会社のアルバムって
なんで価格に幅があるんだろと疑問に思いませんでしたか?
写真、メイク、ドレス、装花業者さんの多くは
会場に"テナント"という形で会場に入っています。
自社ですべてをこなしている所もありますが、とても少ない。
打ち合わせの際に「次はお花の担当に変わります」とかで
担当者が色々と変わりませんでしたか?
会場に入っている写真館は、
テナント=「家賃」の様な経費が発生します。
部屋を借りる時の敷金礼金や家賃と一緒です。
その「家賃」として
入居するときに会場側に保証金を何千万と入れたり、
販売あたりのロイヤリティーとして、
アルバム販売価格の30%~50%を、
ロイヤリティーとして会場側に支払っています。
ちなみに結婚式で払われる、
写真にかかる費用の平均は20万円だそうです。
(ゼクシィ首都圏版4月号より)
仮に20万円のアルバムだとして、
会場側に払われるロイヤリティーが50%だとすると。
写真館側は10万円は何もせずに会場側に吸い取られるので、
10万円が写真館の売り上げとなります。
この10万円は売り上げですから、
そこから利益が出るように、
管財費とかカメラマンの人件費とかを捻出しなければなりません。
まあ多くても総原価は50%で納めないと厳しいから、
20万円のアルバムは5万円相当の、
アルバムだったりする可能性もあるわけです。
写真だとピンとこないかもしれませんが、
コース料理とかで想像してみるとわかりやすかもしれません。
一流のレストランでは「高い=うまい」
が成り立ちますが、婚礼写真業界ではそうはいえません。
高くても写真が素敵ならいいですけど、
そうとも言えない場合の方が多いようです。
それに引きかえ外注写真会社にはそのが負担がないから、
比較的に安価にみえるわけです。
会場によっては外注が入るにあたって、
その取り損ねたロイヤリティーを補填する為に
「持ち込み料」として別途に請求するところもあるようです。
制限の多い会場には色々取られすぎないように気をつけて下さいね。
ついでに今回はウエディング業界の数字の話をしてみます。
写真のみならず、ヘアメイクやウエディングドレス、
装花、引き出物でも同じ事が言えます。
会場写真館のアルバムと、外注写真会社のアルバムって
なんで価格に幅があるんだろと疑問に思いませんでしたか?
写真、メイク、ドレス、装花業者さんの多くは
会場に"テナント"という形で会場に入っています。
自社ですべてをこなしている所もありますが、とても少ない。
打ち合わせの際に「次はお花の担当に変わります」とかで
担当者が色々と変わりませんでしたか?
会場に入っている写真館は、
テナント=「家賃」の様な経費が発生します。
部屋を借りる時の敷金礼金や家賃と一緒です。
その「家賃」として
入居するときに会場側に保証金を何千万と入れたり、
販売あたりのロイヤリティーとして、
アルバム販売価格の30%~50%を、
ロイヤリティーとして会場側に支払っています。
ちなみに結婚式で払われる、
写真にかかる費用の平均は20万円だそうです。
(ゼクシィ首都圏版4月号より)
仮に20万円のアルバムだとして、
会場側に払われるロイヤリティーが50%だとすると。
写真館側は10万円は何もせずに会場側に吸い取られるので、
10万円が写真館の売り上げとなります。
この10万円は売り上げですから、
そこから利益が出るように、
管財費とかカメラマンの人件費とかを捻出しなければなりません。
まあ多くても総原価は50%で納めないと厳しいから、
20万円のアルバムは5万円相当の、
アルバムだったりする可能性もあるわけです。
写真だとピンとこないかもしれませんが、
コース料理とかで想像してみるとわかりやすかもしれません。
一流のレストランでは「高い=うまい」
が成り立ちますが、婚礼写真業界ではそうはいえません。
高くても写真が素敵ならいいですけど、
そうとも言えない場合の方が多いようです。
それに引きかえ外注写真会社にはそのが負担がないから、
比較的に安価にみえるわけです。
会場によっては外注が入るにあたって、
その取り損ねたロイヤリティーを補填する為に
「持ち込み料」として別途に請求するところもあるようです。
制限の多い会場には色々取られすぎないように気をつけて下さいね。
