写真は本文とは関係ないです



色々な私を見てほしい!

結婚式の新婦の衣装はウエディングドレスにカラードレス、
和装だと白無垢や黒引きなど種類だけでもたくさんあって、
どんなものを着ようか、
どの色にしようかなんて悩んでいる方も多いかと思います。
中には披露宴中に2回とか3回お色直しする人もいたり。
たしかに選びきれなくてたくさん着たい、
見せたい気持ちはわかりますが、
披露宴中のお色直しはなるべく1回をお勧めします。

なぜかというと、新婦がいない中座の時間なんです。
洋装から洋装だと平均20分
洋装から和装だと平均40分
ドレスチェンジといっても、
同時にメイクやヘアスタイルも変える場合がほとんど。
和装で時間がかかるのは、
根本的にヘアメイクを変えなければなりません。
なのでとても時間を要します。

披露宴の時間は、ほとんどの会場が正味2時間30分です。
下記の場合のパターンだと2時間30分の披露宴中、
約1時間は、新婦はメイクルームにこもっていることになります。
つまりはご列席者にお二人の姿を見ていただく時間は、
半分程度の1時間30分という事。

●お色直し2回の例

披露宴入場

主賓のご挨拶

乾杯

新郎新婦退場
(白ドレスから白無垢にお色直し)約40分

再入場、ケーキカット

新郎新婦退場
(白無垢からカラードレスにお色直し)約30分

再入場、キャンドルサービス

余興

謝辞

こういった披露宴で、
「新郎新婦、お色直しのため退場です」と司会者がアナウンスすると、
ご列席者から小声で「またかよ!」なんて声も聞く事もしばしば。
たしかに20分でさえ新郎新婦がいない披露宴でも間延びするのに、
約1時間不在だと、普通の飲み会になってしまう可能性大。

でもせっかくなんだから「たくさん着たい!」
という方は前撮りがお勧め。
その方が時間に追われなくてゆっくりメイクも撮影もできますし。

ドレスをたくさん着たい気持ちはわかりますが、
それよりもお二人の笑顔を見せる時間を増やした方が
ご列席の皆様は喜ぶと思いますし、
それが一番のおもてなしかと思いますよ。