記念写真


撮影当日に初対面の新郎新婦に会った時、
私の場合「この二人はどんな人だろう」から優先的に見る事にしています。
写真ってメンタルな部分も加味して写るので、
お二人の人柄も容姿並みに結構重要な要素。
でも人柄なんて挨拶程度では、ちょっと判断できかねます。
そこでご列席の「ご友人に愛されているか度」で、
お二人の人柄を観察したりしています。

類は友を呼ぶというように、
ご友人を見れば新郎新婦がどんな方かが一目瞭然。
もちろん容姿とかもありますが、
それ以上にご友人から「愛されているな」と「愛されてないな」
と感じる瞬間があります。


○受付のご友人が友を代弁するかのように、
 とても丁寧にご列席の方の対応をしている。
×祝儀袋を受け取り義務的にたんたんとこなすしている。
 受付している方も義務的だったり。

○挙式前にご友人が新郎新婦を囲み話し込んだり、
「一緒に写真撮って!」とかで終止忙しい。
×新郎新婦が側にいるのにほとんど放置。

○挙式終了後のフラワーシャワー時にとても熱い歓迎を受ける。
×花のかけ方や表情がどうも味気ない。

○ケーキ入刀の際にご友人の持っているカメラに囲まれる。
×カメラマンが私しかいない。

○披露宴で食事中、ご友人がたくさんお酌や写真撮影に訪れる。
×各テーブルでひたすら食事して盛り上がる。

○小さい事からの親友等が泣けるスピーチをいただく。
×浅い付き合いの友人等に無味乾燥なスピーチをいただく。

○披露宴終了後、新郎新婦が送賓してる際のご友人の帰るスピード。
 新郎新婦と話し込んだり、感極まって抱き合ったりとか。
×とても早い、友人同士で「これからどこ行く?」とか話し合っている。


要は微妙な間の空気なんですけどね。
あくまで個人的な見解ですのでご参考までに。