「目の前の壁を乗り越えなければ、また同じ壁にぶつかる」


次男が部活で立ち止まりました。

中3、活動もあとわずかで「辞める」


先週の出来事です。


夜、相方も交えて話し合い。


「辞める」と一点張りの次男。

冷静に…と私は自分に言い聞かせて、話しをしました。

相方は
「そんな気持ちで続けても、周りに迷惑だ。辞めろ!ただ、先生にもきちんと理由を説明して、仲間にもしっかり謝れ!」
と…


その間に、アンコが嘔吐をしたので、その世話で私が伝えたい事もいえないままになっていました。


夜、悶々としたので長男にメール。

「後1、2ヶ月なのに、3年間部活を続けました。って言えるのと、途中で辞めました。てのでは、大きな違いがあるのにな。
母さんの伝えたい事は、今はわからなくても、必ずわかる時がくる。
その時、辞めた事に後悔するよ。
僕から話しを聞いてみるから、母さんはもう心配しないでいいよ」


翌日、次男に
「辞めるのはいつでもできるよ。ただ、君が目指そうって決めた事は、今の部活での辛さより大きな辛さがあると思う。
その壁を乗り越えたいなら、今の壁も乗り越えられると思うんだけどな」


それだけ伝えました。

月曜日の朝、次男が
「メール来た…続けるよ」


長男の一言
「辛いかもしれないけど、後わずかだよ。最後まで頑張ってみなよ」

それだけ…


小学生の頃、長男の事を
「世界で一番好き」
そう言っていた次男。


親の言葉より効きました。


長男の姿を見ていたからでしょう。


どこの親も、子供には苦労などさせたくありません。

でも、苦労を、辛さをしらなければ、人の気持ちもわからず、全て逃げる道しか探さなくなる。


だから、苦しんでも、もがいても、今ある壁を自分の力で乗り越えて欲しいと、子供たちに伝えていきたい。


大人も子供に負けないように、頑張っていきまっせ~