神道の言葉
「はらひたまへ
きよめたまへ
まもりたまへ
さきわへたまへ」
罪や穢れを取り除いて
神様、どうぞお守りください。
幸せにお導きください。
5年ぶりの日本への帰国
私にはどうしても
行きたい場所がありました。
それが
オーストラリアへ
移住する前
毎週、袴をはいて
通った弓道場。
神社のなかにある
清らかなエネルギーが溢れた
私のパワースポット。
何度も夢に
出てきたくらいです![]()
以前にブログでも
書いていました↓
今回の日本滞在
なかなか予定も
立てられずでしたが
空き時間に一度だけ
この大好きな空間を
全身で感じてきました。
そこでふと目に入った
このポスターに↑
心を鷲掴みにされました。
3年前に書いていた言葉
私は日本の伝統が持つ
ピリッとした緊張感のある
あの空間が好きなんだと思う。
その意味が
自分でもようやく
分かって来たんです。
武士道に70年
生きて来られた執行草舟さん↑
動画の中で武士道について
こう言われています。
武士道とは
日本文化の中枢
武士がいたから
武士道ができたのではなく
武士道の精神を
一番高度に体現していった人たちが
武士階級を形成していった
日本文化はぜんぶ
武士道からできている
武士道ではない
日本文化はない
あぁ、そうだったのか。。
と納得したんですよね。
子どもの頃から
剣道
華道
茶道
合気道
弓道
「道」と名の付く
日本の伝統に
理屈ではなく
引き寄せられる理由が
分かった気がしました。
日本民族を
形作って来た精神
自分の身を何に捧げるか
捧げるもののために生きる
日本人である限り
武士道が
人間の生き方になっている
私は1つの道を
極めてはいないけれど
すべての道に通じる
日本人としての生き方
その手本が
そこにあったんだと
気づいたんです。
海外生活10年を超え
正直なところ
日本人ってなんて
特殊な民族なんだろう
と思うんですよね。
もちろん
個人差はあるんです
でも
今回の日本滞在中も
多くの人が
お金のためではなく
誰かから褒められたり
認められたり
何かを得るためでもなく
ただ自分の心が感じる
正しいことをする
そこに
誇りを持っている
その精神が
日本の社会を支えている
そんな風に
感じました。
犯罪率の低い
世界一安全な国
1分も遅れない
正確な電車
あり得ないほどの
サービス精神
それが可能なのは
日本だから。
弓道の先生方も
ボランティアでした
情熱とエネルギーに溢れる
輝く70代
人生の先輩方。
日本人として
自分の人生を考えるとき
武士道に戻っていく
まさに武士道を
体現されていたんだと
思います。
人間として一番大切な
何のために生まれ
何のために生き
何のために死ぬのか
それを分かっていれば
自分の人生に
生きがいと誇りを
感じることができる
私が学んでいる
インド占星術
ジョーティッシュでは
何のために生まれ
何のために生き
何のために死ぬのか
この根源的な問いを
深く深く掘り下げていく。
日本の神道と
インドのヴェーダ哲学
まったく違うようで
驚くほど繋がっている
そのことにも
改めて気づきました。
だから
たくさんの日本人が
ヴェーダに惹かれ学ぶのかも
しれませんね。
今の自分の感じていることを
残しておきたくて
ブログに書いてみました。
読んでいただき
ありがとうございます。
daisy![]()


