こんばんは
カトリック系の女子校に通っていた10代の頃
と呼ばれる女性を知りました。
学校の校長シスターは
壇上に上がるだけで
数百人の学生と保護者が
そのまま静まりかえる
穏やかなオーラをまとった方
(教師で教育現場にいた私の母が
すごい人だと称賛するほど)
その校長シスターがさらに
尊敬しているマザーと呼ばれる女性
いったいどんな人なんだろう? と。
インドでも最も貧しい人たちの間で
働いてこられたマザー
ノーベル平和賞を受賞し
数々の名言を残されていて
いつしかインドでお会いしてみたい
と思うようになったのですが
1997年に亡くなられ
私がインドを訪れた時には遅し
それは叶いませんでした。
それでも多感な10代の頃に触れた
キリスト教の世界
聖母マリア
校長シスター
マザー・テレサ
といった方々の存在は
その後の人生観に
とても大きな影響があった
ような気がします。
結婚せず
子どもを持たず
でもだからこそ
すべての人を母として
包み込むことができる
そんな人たちが存在するのだと。
なぜそんな話を
書きたくなったのかというと
少し前にDVDで観た
こちらの映画をご紹介
したくなったから。
"Honeyland”
(邦題:ハニーランド 永遠の谷)
(邦題:ハニーランド 永遠の谷)
うちの旦那さんも絶賛した
こちらの映画↓
北マケドニアで作られた
ドキュメンタリー映画で
ヨーロッパ最後の自然養蜂家の女性を
描いた作品。
彼女の生き方を見た時
私は
マザー・テレサだと思ったのです。
(しかもマザーはマケドニア出身)
結婚せず
子どもを持たず
老いた母の世話をしながら
自然とともに生きる彼女。
一見
孤独で寂しい人生のように
感じるけれど
彼女の存在は
動物や蜂や植物や
そこにあるすべての命を
満たしている。
たくさんの子供をかかえ
生活に追われながら
怒鳴り散らす隣人の男の子にも
生きていくうえで大切なことを
やさしく教え導く彼女。
まさに
母なる存在。
いつの時代にも
どんな国にも
そういう女性達がいる事に
上手く言葉になりませんが
レビューでも書かれているように
心が打ち震えるような何かを感じる
映画でした。
記録として残しておきたくて
読んでいただいて
ありがとうございます。
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