今日は終戦の日ですね。


戦争が終わってから、81年という月日が経ちました。


それだけ長い時間が流れた今も、世界のどこかでは戦争が続き、悲しみや苦しみの中で涙を流している人たちがいます。


そう思うと、一日も早く争いがなくなり、平和が訪れてほしいと心から願います。


先日、8月9日は長崎原爆の日でした。


一瞬にしてたくさんの命が奪われ、その後も多くの方々が傷や苦しみを抱えながら生きてこられました。


そして81年前の今日、8月15日。

日本は終戦の日を迎えました。


僕が学生の頃、祖父から一度だけ戦争の話を聞いたことがあります。


祖父はガダルカナルの激戦地にいました。


近くに爆弾が落ち、足に大きなけがを負ったそうです。

そのとき、周りにいた仲間の中には亡くなった方もいたと話してくれました。


祖父は傷の残る足をさすりながら、遠くを見るような目で、少ない言葉でそのときのことを話してくれました。


今でも、その姿を覚えています。


戦争を経験した人にしか分からない痛み。

そして、その後の人生でも背負い続ける傷があるのだと思います。


僕たちは、戦争を実際に経験した世代ではありません。

そしてこれから、その体験を直接聞くことのできる機会は、少なくなっていきます。


だからこそ、残された言葉に耳を傾けること。

その人たちが生きた時間や経験に触れること。

そして、受け取ったものを次の世代へつないでいくこと。


それが、今を生きる僕たちにできることの一つなのかもしれません。


当たり前のように朝を迎え、

大切な人と笑い合い、

子どもたちが安心して夢を描けること。


そんな毎日が、これからも続いていくことを願って。


そして世界中の子どもたちが、戦争のない空の下で笑って過ごせる日が来ることを願って。


戦争によって亡くなられたすべての方々のご冥福を、心よりお祈りいたします。


平和への願いが、これからの未来へつながっていきますように。