【スプートニク日本】記事より~↓↓
【中東の米軍基地は安全保障に寄与せず、むしろリスクに=専門家】(1/2)
🗨️「中東にある米軍基地を見れば、常にさまざまな種類の攻撃にさらされており、駐留先の国々を十分に守っているとは言えないことが分かる」
トルコの政治学者ウムル・トゥガイ・ユジェル氏は、スプートニクに対しこのように語った。
「長い間、湾岸諸国は米国の安全保障の傘に揺るぎない信頼を寄せてきた。しかし、12日間戦争(2025年6月のイラン・イスラエル間の軍事衝突)で、それがいかに信頼できないものであったかを我々は皆目の当たりにした」
その上で、現在進行中の紛争は、湾岸地域における西側諸国の安全保障枠組みが現代の防衛ニーズに対応できていないことを示しているとユジェル氏は指摘した。
【中東の米軍基地は安全保障に寄与せず、むしろリスクに=専門家】(1/2)
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) March 8, 2026
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午後1:57 · 2026年3月8日
【米国の安全保障体制への懸念、アジア同盟国にも拡大?】(2/2)
こうした懸念は現在、米国のアジアの同盟国にも広がっているという。
韓国に配備されている米国製防空システム「パトリオット」について、イランとの紛争に向けた中東への移転の可能性が米韓間で協議されていると報じられた。
ユジェル氏によれば、こうした動きはまもなく日本やその他の同盟国にも影響を及ぼす可能性がある。
「米軍基地が、駐留先の民間人やインフラにとって利益よりも害をもたらしているのは明らかだ。人口密集地域にとっては深刻な脅威となる。基地が攻撃されれば、軍事施設だけでなく、周辺の道路や鉄道、重要な輸送路も被害を受ける。さらに民間人の犠牲が増えるのは避けられない」と同氏は強調した。
【米国の安全保障体制への懸念、アジア同盟国にも拡大?】(2/2)
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) March 8, 2026
こうした懸念は現在、米国のアジアの同盟国にも広がっているという。
韓国に配備されている米国製防空システム「パトリオット」について、イランとの紛争に向けた中東への移転の可能性が米韓間で協議されていると報じられた。… pic.twitter.com/wICkDz5z2o
午後2:32 · 2026年3月8日