今日のお話は
コルベットC3のパワーウィンドーが
落ちちゃったお話し (^∇^)
お客様からのお電話で
「運転席の窓ガラスが”バキッ”という音と共に
凄い勢いで落っこっちゃった」
との連絡があったので
早速ご来店して頂き
バラしてみました。
よくあることです。
たいがいの場合、経年劣化による
レギュレーターのギヤ欠けやリベットの破損などが多いのですが
このコルベットの場合はちょっと違います。
スイッチを入れると”秒殺”状態で
ガラスが「ドン!」とドアパネルの中に落っこちます。
そしてガラスは上がってきません。
でも手で引っ張り上げながらスイッチを入れると
ゆっくりと上がってきます。
引っかかりがないので「ギヤ欠け」ではなさそうですし、
レギュレーター本体でもなさそうです。
このコルベットでこういう場合は
モーターのトルク不足か
レギュレーターのスプリングの破損という場合が多く、
「バキッ!」と言う音が1回のみ、
引っかかりやその他の異音が無いことから
スプリングの破損が疑われます。
案の定スプリングの破損です。
30年近く前のまんまのものですから、
かかるストレスもイッパイたまっていたことでしょう。
経年劣化による金属疲労で折れてしまったようです。
コレを交換すれば元の快適仕様に戻ります♪

