今回はベンツR170のSLKのショックアブソーバーの交換です。


'90年代半ば頃からのメルセデスの足廻りって

わりとコンフォートな味付けをされています。

日本車の足廻りとは違ってコシはあるのですが、

それはそれで結構良いのですが、

昔のメルセデスを知っている人からは

物足りなく感じられるのも事実です。


このR170SLKもそんな感じで

しっかり感をめいいっぱい引き出すべく

おなじみの「ビルシュタイン」に交換しました。



DAIKYUのちょっと幸せな日常-ベンツ230SLKショック01
まずは純正。



DAIKYUのちょっと幸せな日常-ベンツ230SLKショック02
メルセデスってショックとバネが別々なので

整備性が◎なんです。



DAIKYUのちょっと幸せな日常-ベンツ230SLKショック03
純正も日本車と違ってしっかりしているので

手で押しても大差ありません。

強いて言えば「戻り」が違うくらいデス (^o^)




DAIKYUのちょっと幸せな日常-ベンツ230SLKショック04
ビルシュタイン特有の黄色がワンポイントでオシャレ?



DAIKYUのちょっと幸せな日常-ベンツ230SLKショック05
もちろんフロントもです。



DAIKYUのちょっと幸せな日常-ベンツ230SLKショック06
で、忘れちゃいけないのがこのアッパーブッシュ。

車種によっては付属してくることもあります。



DAIKYUのちょっと幸せな日常-ベンツ230SLKショック07
左が5万km使用のもの、右が新品。

明らかに変形しちゃってマス (ToT)

たったコレだけでもハンドリングはかなり変わります。

部品代も3ケタですし、一緒にやっちゃった方が◎。


で、交換後の感じですが、

高速での安定感が全く別次元に良くなりました。

同じルートを走っても疲れ方が全然違います。

メルセデスなどのドイツ車はボディが良いので

コレだけのものを入れてもしっかりと受け止めてくれます。

すばらしきドイツ車!


車種によってはいろんなメーカーから

いろんな種類が出ているので

乗り手の好みに応じて選ぶことをオススメします。

マネやブランドだけで選ぶとたいてい失敗しますし (笑)


足廻りって意外に重要ですが

ほとんどの方が無頓着です。

新車じゃなくても味わえるこんな世界、

一度味わってほしいなぁ (^^♪