お客様の、会社の方の三菱ミニカ君です。


なんでも走行中に突然エンストしてしまうとのこと。

でもすぐにエンジンはかかるそうです。

しかも最近は連発気味だとか ^_^;

詳しく症状をお伺いし、お車をお預かりします。


まずは症状チェック。

見たところごくごく普通です。


そしていつもの試乗コースへ繰り出します。

一時停止の直後、瞬間怪しくなりましたがエンストには至らず。


3分経過・・・至って普通です。


5分経過・・・至って普通です。


「でないなぁ」って思いながら大通りへでたその時、

見事にエンストしました(汗)

メーターパネルは警告のオンパレード。

そのまま惰性でサイ○リヤの駐車場へエスケープ。

そして再始動を試みると何事も無かったかのように

普通~にかかります。

ここまではお客様のお話し通りです。


再走行1分後、またもエンスト。


再々走行30秒後、またまたエンスト。


なんだか楽しいです(笑)


試乗後の結論は、

シフトアップなどのショック時のみ発生することから

電気的なことが疑われます。


まずは配線をチェックします。

バッテリーターミナルは問題なさそうで・・・


んっ?


あるじゃん。



DAIKYUのちょっと幸せな日常-ミニカ端子

そうです。

ターミナル自体には問題なかったのですが、

そこに繋がる配線の留めに問題あり。

かるくユルイです、この留め。

外してみると見事にスパークの痕跡があります。


そうです。

普段は接点が出ているのですが、

シフトショックなどのショック時に

コレが瞬間外れるのと同じことが起きていたんですね。

で、急激な電圧低下に耐えられずにエンスト。


恐るべし○菱 (笑)


この後、ターミナルの磨き&防錆、その他配線チェック、

スキャニングテスト、試乗テストを行い、

再発しないことを確認してからご納車となりました。


メデタシメデタシ♪