おはようございます。

 

先週、今週と用事があってYTの受験ができないので、算数の第3回と第4回の過去問を月曜日にしてもらいました。


自己採点の結果を聞いたら、さんざんたるものでした。


私も実際に解いてみました。

問題を見た瞬間に方針が見えるのですが、いざ計算して答えをだそうとするといくつかのステップを踏む必要があるので時間がかかりました。

S問題は標準問題レベル(中堅校の入試問題レベル)だと思います。

平均点を見ると60点台なので、Sクラスだとこの時点でこのレベルまで仕上げているんだなと実感。

 

昨日の朝勉でこの問題の説明をしましたが、気づいたことを以下に書いておきます。

 

図形の中にいろんな三角形が見え、いろんな相似関係が見えたりするとどの相似関係を使って、何をしたいのかが自分の中で整理ができないと、いったい自分は何をしているんだろう?と思う事になるかもしれません。

 

1つのコツとしては、解答欄に相似関係をメモし、どの辺と辺が対応しているのか。

証明問題を解くまでのレベルまではいかなくとも、文章題と同じく思考の過程を残していくというのが大事だと思うのですが、聞き入れるかどうか。

 

その前に、もっと大事なことは

①「問題の条件」をしっかり理解し、

②それから図形に目を移して出題者のメッセージを吟味し、

③自分の知識の引き出しから的確に求められている知識を引き出していく。

このプロセスだと私は思っています。

 

それから、基本的なことですが、

図に書き入れている比の数字も②と③がよく似ていて私も見間違えそうになるぐらいです。

ようは、字が雑だということ。


問題文から図の中に条件を落とし込んだら、問題文に立ち返ることはほとんどしないですから。

 

まあ、これからですね。