今日から2021年、21世紀になって既に1/5世紀が過ぎ去り、新たな年となりました
そういえば、ドラえもんは21世紀から来た設定だよね〜とググッて見たら、何年も前に21世紀(2012年)から22世紀(2112年)生まれに改ざんされていた...
新年早々大人の事情になんだかショック〜
モー
2021年は全世界にとって穏やかで幸せな1年になることを祈っています。
個人的には
結婚、妊活、勉強、健康管理(ダイエットも)など
去年思うように出来なかった分、楽しみながら
確実に邁進出来たらな、と思っています

不定期配信の自己満ブログではありますが、
今年もお付き合いよろしくお願いいたします!
さて、
前回の記事
の続きです。
※忘備録兼ねて書いたので以下体験談多めです。日本語教育能力検定試験にご興味ある方はどうぞm(_ _)m
脳細胞のBBA化を恐れ、
新しいことにチャレンジしようと
日本語教育能力検定試験を受験することに
無謀な受験生が爆誕したのであります

試験半年前の4月に めぼしい教材を一通り買い揃え、
(なんでもカタチから入るタイプ
)
いざ勉強しだしたら
テキスト(赤本)を1-2ページも読めば睡魔に襲われる。
分厚いテキストは一向に読み進むことができず、
ゴールデンウィークに突入。
一度読んだ箇所も全く頭に入らない。。。
母語である日本語の文法なら大丈夫だろうと
文法問題を解き始めるも、
日本語なのにもはや日本語がわからなくなる
過去問は意味不明のオンパレード...
40年以上毎日使っている日本語だから〜と思いきや
まさに足元から崩れ落ちるパターンってやつ。
教訓1. 母語も言語である
無意識に"習得"した母語だからこそ、
いざ改めて"学習"するとなると 沼すぎてヤバイ。
出題範囲もすごく広かった...。
日本語教育能力検定試験というからには
日本語文法が中心と思いきや、
世界の言語の細かな分類から始まって各国の歴史や言語政策、様々な教授法、心理学、実践的な教案の作り方から指導法...出入国データとかの細かい数字も覚えなきゃいけない。
アハハハハ...
脳細胞活性化どころか、覚えること多くて毎回脳細胞フリーズしてました...
聴解問題なんて本当に闇 

言葉を発する時に空気(呼気)の流れとか、べろ(舌)の前後位置や高さなんて意識したことなかったのに、
試験では瞬時にどの調音法/調音点で発せられたのか判断しなきゃいけない...
やればやるだけ自信がなくなり、
このまま願書出さずにフェードアウトすべきかと
チキンなハートが弱音を吐く...
だけどやっぱり 貧乏性 
無職ですから!
教材を一通り買い揃えたからには、
もう決して引き返せないのだ。
投資した分、知識なり資格取得なりで回収せねば
教訓2. 貧乏性は悪ではない
時に背中を押して、足を踏み出す勇気をくれる。
グッジョブ、貧乏性 !!
最初はテキストを1-2ページも読めば睡魔に襲われ
やたら集中力が続かなくて本当にしんどかった
勉強系サイトなどでノートにまとめるのは頭が悪い人、時間の無駄ってディスられているのを何回か見ましたが、
頭に少しでも残るよう、私はテキストを読んでノートにまとめるようにしました

広い出題範囲の中で複雑に関わってくる事項もあったし、文字の羅列より図式化させたり、時にイラスト付きで自分なりに整理してノートにまとめることは全体の流れを掴み俯瞰的な理解へと導いてくれました
赤本を中心にわからない場所はネットで調べて、最新データを加えたり...まとめるのに2.5ヶ月程かかりましたが、頭の悪い私にとってはとても有意義でしたし、整理されたノートは最後の最後まで役立ちましたよ
教訓3. 自分の信じられる道を行け
勉強法も勉強にかける時間も人それぞれ。
体験談は参考程度に、自分に合う勉強法でコツコツと。
全体の流れを掴んでからは勉強することがすごく楽しくなって、
難しくて全然解けない過去問でさえ
不正解に凹むどころか、解説をみながら
あー、そーゆーことか!! と
内容を理解して学習できることが快感だったり。
絶対合格したい
といつになくやる気スイッチがONになったから不思議です
試験3ヶ月前からようやく手をつけた過去問。
書店などで購入できるのは直近数年分のみなのですが、不安だったのでメルカリを使って最終的には7年間分購入しました
古い年度のものから順に2回ずつ解き、試験Ⅰ,Ⅱ,Ⅲそれぞれの点数をExcel表に記入し正答率が出るようにしました。
最初は絶望的だった点数も、少しずつ伸びて合格ラインもあと少しで見えるようになりました
点数として実力の伸びがビジュアル化されることは自信に繋がりました

1回目の採点時に不正解だった問題は調べてノートにまとめ、2回目の採点時に再度間違えている箇所や1回目は正解だったのに2回目は不正解という不安定な箇所を洗い出しました
これで得意不得意分野の傾向がわかり、試験対策が取りやすくなりましたよー
最後まで苦戦したのは聴解問題。
日本語非母語話者の誤ったアクセント形式を選ぶ問題があるのですが、絶対音感もなく、リズム感も悪いせいか何度聞いても何度解いても天才的に間違う
聴解問題集を追加して、とにかく耳を慣らすため毎日ヘンテコなアクセント音声を聴いて過ごしました
テキストや問題集とは別にyoutubeもよく観ました
日本語教師関連の動画をあげているチャンネルがいくつかあって、その中でもこせんだ式日本語教室の要点を掴んだ説明はとてもわかりやすく、こせんだ先生のキャラも好感が持てる

興味ある方はyoutubeで検索してみてください
特に独学で合格目指す方にはとてもおすすめです。
ただね、
順調に試験勉強に没頭できたわけじゃないんです。
試験1ヶ月前、ナムチンと
マジ喧嘩して別れ話に発展 
長くなるから省略しますが、
いわゆるコロナ破局の危機。
コロナ禍で長らく会えず、
積もり積もった寂しさや不満、先が見えない不安
そういったものが爆発して
いつになるかわからないコロナの終息を待つより
お互い自国で新しく人生を先に進めた方がいい と
最後には完全に連絡を絶たれ、
ここに来て人生の岐路に立たされました 


移住しなきゃいけないから退職までしたのに ! (怒)
なんなら移住後を見据えて日本語教師の勉強してるのに!(殺)
当初は魂ここに在らずで
試験勉強どころではなかったです。
だけど、くよくよしている場合じゃない。
今は試験に集中、泣き叫ぶのは試験の後!! と
感情押し殺して勉強再開。
集中できることがあったおかげで
悲しみに完全に飲み込まれることはなかったです。
そうやって気持ちを持ちこたえて迎えた試験10日前...
再びナムチンから連絡が
ドラマならここで復縁して試験も恋愛も大成功的な展開ですが、
復縁話が出ることもなく
ガッツリモヤモヤ重たい空気のまま試験日を迎える という、
受験生にはヒジョーに劣悪な精神状態で試験に挑んだのでした


試験後に別れ話は白紙に戻りましたが、
ナムチンのおかげでますます合格しなきゃって火がついたし、必要以上にメンタル強くなったよね (怒) ←
教訓4. 雑念を捨てるべし
何事も成功の裏にあるのは強いメンタル。
目標に向っている間はそれに全集中するべし!
いつどこで何があっても心が揺らぐことは許されない。
まさに滝修行状態。全ての雑念を捨てるのみ。
教訓5. 愛とは試練の連続である
何もかもがコロナに試され、めちゃくちゃにされていると思うと本当に憎たらしい。
コロナなんかに愛まで壊されてたまるか!!
試練を乗り越えてこそ、愛は強くなるのだ。
駆逐してやるっ!! ←作品違う
コロナ禍で中止になった試験も多い中、
無事実施されて良かった! 関係者の皆様に感謝。
あれよあれよと時間が過ぎ去り、
運命の日が目前に迫るのでした
続く。



