子供の芸術教育について発信されてるがるめす ゆうみさんの動画を見たんだけど、何となく思ってたことが言語化されてて感動した!
対談しているお一方は韓国在住で、韓国ではやはり良くも悪くも教育熱心で絵画教室なども盛んらしい。ただ、「人から評価されること、コンテストなどで賞を取ること」などを目的にしてしまうため、技術や知識詰め込み型で、子供の個性をつぶすようなものが多いそうです。
科挙制度があったせいか、東アジアの儒教文化圏(科挙はなかったけど日本も含め)って多かれ少なかれこういう傾向あるよね(^_^;)
〜以下自分用備忘録〜
幼児のお絵かき(等の創作・表現活動)は発達に必要な一部。手の感覚を学んだり、道具について知る、など。
約9歳未満の子供に絵の「描き方」の技術を教えて、その描き方しかないと教えるのは有害。(9歳以上くらいであれば、教えられた技術を自分の表現したいことのために利用できるのでいいけど)
「太陽は赤で描きなさい」などは愚の骨頂。
大人の基準で絵が「上手に」見えるかどうかを評価してしまうと、表現すること制限されるだけでなく、自分の中の感性を信じられなくなったり、感じないようになってしまったりする。
→個性がなくなる、自分がなくなる
表現をのびのびできて、受けとめてもらえると、子供は自分の中の真実を信じられるようになり、自己肯定感が育って生き生きと自分の人生を生きていくことができる。
キーワード 非認知能力
人生はアート
子供はみんなアーティスト、表現者
「大人は子供の劣化版」
何かを教え込むのではなく、引き出す。親の想像をはるかに超えた所に勝手に行ってくれる。
ピカソは子供がうらやましかった。
〜自分用備忘録終わり〜
がるめす ゆうみさんのブログ記事の中で印象的だった記事がこちら。
そして、私も心を打たれた言葉がこちら。
レッジョ・エミリアの教育の理念を象徴する
マラグッツイの詩「100の言葉」を読んでみました。
そしたら
ぐっと胸に響き涙が出てきました。
***
子どもは100の言葉を持っている
(そして もっともっと何百も)
けれど 99は奪われている
学校と文化が 頭と体を切り離す
彼らは子どもにこう言うのだ
手を使わずに考えなさい
頭を使わずやりなさい
よく聴きなさい しゃべってはいけません
楽しまずに理解しなさい
***
まさに
これだと思いました。
私もいつもやりがち。「いいから◯◯しなさい!」とかさ。でもまあ少なくとも上のことは心に留めておこうと思います。