『なぜ日本人は、こんなに働いているのにお金持ちになれないのか? _21世紀のつながり資本論』 | 順其自然

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興味があるのは新しい時代の子育て・教育、中医学、資産運用などなど。趣味はスキー。釣りもやりたい。本業は中国語翻訳(雇われ)。海外からの留学生のホストファミリー経験あり。自由な人生を追求してます。

私は、お金は自由のための手段だと思ってます。

でも、やっぱりお金があると偉いって思ってしまったり、力があるように思ってしまったりします。

それに、欲しいけど素直に欲しいと言うのがなぜか恥ずかしいものだと思っています。(性欲もそうですかね?(笑))

最近読んだ『なぜ日本人は、こんなに働いているのにお金持ちになれないのか?_21世紀のつながり資本論』は、今の世の中で当たり前に受け止められているお金についての観念を問い直す、とても面白い本でした!

第4章までは、著者が世界一周の旅で見聞したお金にまつわるエピソード、第5章以降にお金の歴史と著者の考える新しいお金の形が書かれています。

お金の発明が職業の自由を生み出したこと、インターネットの発明で生まれた仮想通貨やクラウドファンディング、地域通貨、更には無償で旅人を自宅に泊めるカウチサーフィン(これはもうお金を介しない新しい物々交換の域?)などなど…

お金は色んな人たちの創造と信頼の間を流れている「なにか」なんだなと思いました。人生で何を創りたいかが重要なんだなということも。
だから自分の大切にしたいことや手放したいことを見つめてみたりするのかなーと。

ちなみに日本人は地球の60億人の中ではものすごく「お金持ち」の部類なのだそうです。