今日は非番。
午前中、先日亡くなった利用者さんに会いに行ってきました。
先日まで、自宅に居ましたが、今は・・・都内の安置所。
火葬は土曜日の9時なのですが、その日は夜勤明けで、9時までなので、
お見送りが出来ないのです。
なので、個人として、一人で面会する事にしたのです。
事前に電話で予約したら。
『ご親族の方ですか?』なんて言われたけれど。
身分を伝えると、『喜ばれると思いますので、是非いらして下さい』との事でした。
確か・・・・天涯孤独・・・・・・だったな。
そして、天涯孤独となったのは、ご本人の自業自得なのでもあるのですがね。
かなり破天荒な人生だったのだと思います。
父ちゃんが出会った時は、好々爺って印象でしたがね。
ある時、掃除をしていたら、古い日記帳が出てきたのです。
そこに書いてあった事・・・・・・ここで書く事は出来ません。
もしも、障害を負う事がなければ、野垂れ死にだったはず。
障害を負った事で、福祉の加護を受けられたのだと思う。
そうでなかったら、恐らく・・・・・・とっくに亡くなっていたと思います。
難しい利用者さんでしたので、
それなりにキャリアがあったり、スペックの高いヘルパーを厳選していたのですが。
最後の最期まで、何故に父ちゃんがそこに居たのか?判りません。
そんなスペシャリストの中に入るウツワと違うのに・・・。
コーディネーターは『あの人が生きてく上で大切な人だったんです』なんて、言ってくれたけど。
10年のうち。
後半はグダグダでした。
まだシッカリしていた頃に、介護に入れて良かった。
関係や絆を紡ぐ事が出来たから。それらを、恐らく・・・・脳裏に刻んでいてたのだと信じる事が出来た。
戸惑ったけど、会いに行って良かった。
『ありがとうございました』と、
『お疲れ様でした』・・・・・・と、伝えられて良かった。
ゴールデンウイーク。
帰ってから、OKストアで購入。
疲れたので、甘い物を食べたくて。
人間・・・・・・
歳とったら、グルッと廻って子供に帰る・・・・・・。
なんて、死んだばあちゃんが言うとったのぅ。
