また、ミュージシャンの訃報……。

NYパンクのバンド【テレビジョン】のギター&シンガーで知られる、

トム・ヴァーラインが亡くなった……。




父ちゃんは本来、ジョニー・サンダースのハートブレイカーズやラモーンズやデッドボーイズ、ブロンディ………NYパンクでは、そうしたバンドの熱心なリスナーだったのですが……。

20歳前後の頃、ジョニー・サンダース繋がりでリチャード・ヘルのレコードを聴き、パティ・スミスやテレビジョンも聴き始めたのです。



ヴァーライン………とは、仏の詩人ヴェルレーヌの英語読み。

中原中也が好きだった父ちゃんは、その延長でランボーやモネ、コクトー、ヘンリーミラーなんかを読んでいました(カッコつけて乱読しよっただけかもの)



大学の音楽サークルにテレビジョンとヴァーラインのソロアルバムを持ち込んで、仲の良かったマルちゃんってギタリストと挙ってコピーしました。

ギターサウンドのみならず、難解な歌詞にも惹かれたモノです…。



【テレビジョン VENUSより】

Ì fell right into the arms of Venus de Milo

俺はミロのビーナスの腕にやられちまった……

(父ちゃんの意訳)

なんて…………。

ミロのビーナスって、腕はないんだけど…………。



恐らく、ヴァーラインならではの感覚なのでしょうが、

父ちゃん達、聴き手側の解釈で色んな意味になるのでしょう。

(父ちゃんは……薬物の影響……と解釈しますよ)



















ヴァーラインのソロアルバム。
レコード棚を漁り、見つけたので聴いています。
この後で、テレビジョンも聴くつもり………。




そうそう…
テレビジョンが90年代半ばに再結成し、来日公演を観に行ったんですよ。
今も発行されている某音楽誌に、(確かクランプスの)レコードレビューを書いて投稿したらね………。
何故かペアでチケットを送ってくれた(笑)
川崎の体育館での公演で、当時、京浜島で働いていたので、同じ職場のチエちゃんってロック好きの娘を誘って行きました。
2曲目にVENUS………。感動しましたね。


NYパンクの伝説……なんて煽った来日公演でしたので。
勘違いしたパンクス達がいっぱい……。彼等が公演途中で席を立つ、という最悪な光景も目の当たりにしましたがね💦
パンクってのは、音楽性の事を言うんじゃないんだよ。
ましてや、ファッションじゃない…。





10年以上前に、テレビジョンの記事を書いてましたね気づき