ずいぶん前に廃刊になった『週刊宝石』で連載してた4コマ漫画です。これを読むために毎週買ってましたあせる

幸薄な女、幸江と‥元ヤクザで無職のろくでなしのイサオの内縁の夫婦の日常生活を面白可笑しく描いたギャグ漫画なんだけど‥実は深いです。

イサオは何かというと卓袱台をひっくり返し、幸江は中華料理屋のパートで家計を支えていますが、給料はすぐにイサオがふんだくります。

イサオは‥飯が不味い、言葉が気に入らない、出前の寿司が高い‥とにかく、あらゆる事で卓袱台をひっくり返します。幸江が畳に卓袱台を固定しても‥今度は畳ごとひっくり返します(笑)


救いようのない‥しかし、笑いに溢れてる漫画ですが…連載も半ばを過ぎ、幸江の小学生~中学生~イサオとの出会い‥の回想シーンが増えてくると同時に、物語は急展開。
中学生の頃、貧乏な幸江と同じように貧乏な熊本さんという友達ができます。しかし、幸江は本当は優等生のグループに入りたかった。で‥熊本さんに冷たくなります。
ある日、女に入れあげた幸江の父親が銀行強盗をやり、優等生グループは離れて行きますが‥熊本さんは友達でいてくれました。(続く)