昔々、ある村に貧しい父娘がいました。ある時、娘が病にかかります。『小豆まんまがたべたいよう』そういう娘を不憫に思う父でしたが、米も小豆もありません。父は村の庄屋の家に盗みに入ります。
一膳分の米と小豆を盗み…娘のために小豆まんまを作り、娘は元気になります。そんなある日、娘が鞠をつきながら、『小豆まんま食べた音符』なんて歌っていると‥盗人を捜していた庄屋に歌を聞かれ、それが動かぬ証拠となり、父は捕らえられ、人柱にされてしまいます。
数年後…父娘の家の側で、雉撃ちの猟師が雉の鳴き声を聞き‥仕留め、藪の中に雉を探しに行くと、成長した娘が死んだ雉を抱きかかえて現れます。そして…『雉も鳴かずば‥撃たれまい‥』と言い残し、何処へともなく去って行きました。


子供の頃に絵本で読んだ話ですが、何か…衝撃的でした。

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口は災いの元…っちゅうことじゃなビックリマーク



まあ…やった事は泥棒なんですけどね‥