明日は七夕ですが…織り姫と彦星のロマンティックな寓話に思いを馳せる…訳もなく、実は子供の頃から親父の誕生日という認識しかありません。
親父は戦時中、まだ朝鮮半島が日本の植民地だった頃に生まれ、敗戦後に引き上げてきました。だからという訳でもないのだろうけど‥堅物で何の面白みもなく、酔うと軍歌を歌っては戦時中の苦労話を語ってました。
小柄ながら頑丈な身体で、僕はイタズラをしては、よくブン殴られてました。
ある夏の日、親父の下駄を履いて遊んでいると…それが、パカッと割れてしまい…顔面蒼白。なんだか、高そうだし…どうしよう…。木工ボンドでくっつけようと思ったけど‥絶対無理。
あれこれ、偽装工作を考えてたら…帰ってきました。もう弁解の余地なし
そしたら…
『われの足は鉈じゃのう
』
…と豪快に笑って冷蔵庫からビールを取り出し、美味そうに飲んでました
鉈というのは、薪などを割る斧みたいなものです。
何故、怒られなかったのか分かりませんが、その後、親父からは『鉈足』と呼ばれてました

短冊になんぞお願いでも書いた
親父は戦時中、まだ朝鮮半島が日本の植民地だった頃に生まれ、敗戦後に引き上げてきました。だからという訳でもないのだろうけど‥堅物で何の面白みもなく、酔うと軍歌を歌っては戦時中の苦労話を語ってました。
小柄ながら頑丈な身体で、僕はイタズラをしては、よくブン殴られてました。
ある夏の日、親父の下駄を履いて遊んでいると…それが、パカッと割れてしまい…顔面蒼白。なんだか、高そうだし…どうしよう…。木工ボンドでくっつけようと思ったけど‥絶対無理。
あれこれ、偽装工作を考えてたら…帰ってきました。もう弁解の余地なし
そしたら…
『われの足は鉈じゃのう
』…と豪快に笑って冷蔵庫からビールを取り出し、美味そうに飲んでました

鉈というのは、薪などを割る斧みたいなものです。
何故、怒られなかったのか分かりませんが、その後、親父からは『鉈足』と呼ばれてました


短冊になんぞお願いでも書いた