金色の笑顔/北林雨夏

 

 

金色の笑顔

 

あらすじ

高校2年生の安藤小麦は、両親が離婚し、母親と祖父と3人で暮らしていた。
日々募る孤独感を自分でも持て余し、不登校予備軍になっていた小麦。
そんな中、祖父の肺に癌が見つかり、余命3ヶ月と宣告された。
その祖父が小麦にある“お願い事”をしてきたのだ。
「俺が描いたこの絵を、とある人に届けて欲しい」それは祖父が初恋の人へ向けた大事なメッセージだった。
一度は断ったものの、祖父が元気になることを願って絵を届ける小麦。
そこで出逢ったさまざまな人たちとの触れ合いの中で、小麦は、寂しいのも辛いのも、自分ひとりではないことに気づいてゆく――。

 

 

ネタばれあります

この本を読んだ感想

 

 

―死ぬことって、生き抜くことなんだ。本当にすごい。

 

たぶん、この言葉って、

この本を読んだからすごく深い言葉だなと感じるんだろうな。

読んでなかったら、意味をきちんとわからないかもしれないな。

本当、自分の命、家族の命

自分らしく生き抜くこと。

家族ができること。

本当いろんなこと考えさせられました。

 

親子の愛。

複雑な思い。

恋愛。

小麦(主人公の高校生)の思い

お母さんの思い

お父さんの思い

みんなの思いに涙した。

最後におじいちゃんが小麦に宛てた最後の手紙で号泣です。

私も最後、大切な人に感謝の「ありがとう」を伝えてから、

人生を終えたいです。

 

 

 

第一回「ありがとう大賞」の大賞作品

とのこと。

「ありがとう大賞」は、“心からの感謝の気持ち=arigato”をテーマに書かれた小説作品を募集し、広く社会に発表することを目的に、2012年1月に創設されたアワードです。

ふむふむ。

2012年からあるのね。

では、今年はどんな作品があるんだろうと

サイトに飛んでみたら、ページがなかった。

もうないのかな?ありがとう大賞って。