クオリティの低下を招きやすいときがある。

簡単に一言でいうとしたら

「慣れてきたとき!」

です。

車の運転にたとえるとわかりやすいかもしれません。

免許を取り立てで運転をし始めたときは、
驚くほど慎重にスピードもそこまで出さず、
左右の確認、人の飛び出し、前後の車との距離
などを取ると思います。

僕はまさにそうでした。
ですが、時間が経ち車の運転に慣れてきたりすると
眠くなってきたり、ここまでなら大丈夫かなと
油断しやすくなってしまいがち。

同じようなことが仕事をしてもあります。

新卒でもキャリアでも入社して最初のうちのは、
ひとつひとつ上司や先輩に確認しながら進めるので
クオリティもある程度維持しながら進めることができます。

バナーのデザインはこれでいいのか?
入稿スケジュールは大丈夫なのか?
レポートは?
次のアポイントは?

ちょっとしたことですが、チェックされるので
アウトプットはいいものにしあがっていきます。


ですが、それができなくなるときが

「慣れてきたとき」
①やり方わかってるからと確認しないとき
②自分1人でやってみたくなってしまうとき


このあたりが要注意。

実は確認できていたから担保できていた
クオリティが一気に低下する恐れがあります。

デザインも自分の判断で行ってしまう。
提案書もこれでいいや!と進めてしまう。

当然、ベンチャーは自分で仕事を作り、
進めていかなければいけません。

ですが、それと相談しないこと
チェックしてもらうことはぜんぜん別です。

すでに自分で提案できるという裁量権は持っているにも
関わらず、全部自分でやることが裁量権だと思ってしまう
勘違いが生まれてしまいがち。

僕たちはあくまでも顧客・ユーザーを向いて仕事を
しているのでそこにクオリティの高いものを提供する
ことが義務です。

その勘違いを起こさないためにも、

「慣れてきたときこそ、気を引き締める!」
「慣れたときこそ、チェックに重きを置く!」


ことをしてみてほしいと思います。