新入社員も入ってきて
組織は一気に活性化しているのですが、
これから組織としての課題はなんといっても

「育成」

いかに新人を早期に戦力化できるかと
いうことがひとつの経営課題にも
なってきます。


ということで当社では、
人事グループを発足させ、
専任メンバーも決め、
育成に対しての強化を行っています。

基本的には1週間の研修のあとは、
トレーナーをつけてのOJTにして
いますが、

新人にとってはこの半年間~1年にかけて
社会人としての基礎、(言葉づかい、
取引先、社内での人との接し方、最低限の
服装も含めたマナーなど)、
そして組織の価値観を吸収する
とても重要な時間です。

ここでしっかりと教えられるか
どうかがすごく肝かなと考えて
いるのですが、

育成の仕方を見ていて思うことは、
全員ではないですが、

上司が思ったより叱れない。

また、

新人は叱られ慣れてない。

と思います。


思ったより叱れていないということですが、

新人の育成に関して以外もそうなのですが、

指導、育成する立場においては、
組織の方向性、価値観とズレが生じて
いる場合にはしっかりと指導すべき責任が
あると思っています。

特に会社の価値観の共有というのは
組織を大きくしていくなかでは
もっとも重要だと言ってもいい
ミッションだという理解をもっていないといけません。

そこがズレていると思ったときは、

嫌われようがどうしようがきちんと
指導もしないといけないと思います。

叱ると嫌われるんじゃないかと思って、
なにも言わないとか、きちんと指導できない
ということは今は、嫌われないで済むかも
しれないですが、将来的には
大きな痛手になってくるかもしれません。


また、叱られるほうも、
なにかひとつ言われたことを
気にしすぎてしょぼんとしている気が
しています。


自分がまったくできていないなか、
上司が一生懸命指導してくれている
ことを理解して感謝する
気持ちをもってもいいくらいです。

あまりに理不尽なのは別ですが・・。汗

新人のことを嫌ってイヤイヤ指導して
くれている社員なんていません。

新人の今後の活躍を期待して、
時にはやさしく時には厳しく指導して
くれています。

なので、目先のことだけで
一喜一憂するのではなく、
叱ってもらえてるということが
期待の裏返しだと思って、
必死にくらいついてきてほしいなと
思います。


結局のところ、叱る側も叱られる側も
お互いが真剣に向き合ってぶつかってでも
仕事を進めていくことが
最後は、よき戦友的な感じで信頼が
生まれ先々は良い関係になっていくと
思います。