こんにちは!





ある女の話をしたいのですが
そのためには
かなり遡らなくてはなりません。




40才くらいでしたかね~?
マネキン(販売職)と事務職の
派遣会社に登録していて
あちこち移りながら
仕事をしていくことを好んでいました。
理由を説明すると
いつものように話が著しく
逸れますので別の機会にします。





倉庫会社の事務の仕事を終えて
ノンビリ過ごしている時に
マネキン会社から電話がありました。




「もしもしシャーマン?
今度☆☆で水着の販売に
入ってくれる?」









へっ?



















「あのぅ私
シャーマンですけど?」



「わかっているわよ、いやぁねぇ。」






イヤイヤわかってませんぜ、ダンナ!
☆☆は若者のショッピングモールですぜ?
私なんかは20年以上
足を踏み入れたことがない未開発地。
ヤングのためのヤングの物しか
並んでないショッピングモールですぜ?
しかも水着って( ´;゚;∀;゚;)あ~た!
もう15年以上着てませんぜ?
15年前にも1回ですぜ?
泳げませんぜ?





「いや、私、40才ですよ?」


「ううん!36才なの!」



(@ ̄□ ̄@;)!!



えっそうだっけ?
私は36才だったっけ?



(ノ`Д´)ノ彡┻━┻


えーい!
んなことあるかーい!!





この担当さんは取引先にも
名前が轟いているやり手No.1。
私のようなひよっこは一捻りです。
どう断ろうがごねようが
全くムダなんですよね~!




かくして
ヤングのためのヤングいっぱいの
ショッピングモールに
36才という縛りをかけられた
40才のシャーマンが
水着販売で入りました~!




おしゃれな売場やヤング場では
販売員も私服のことが多く
私は若作りだけどヤングではないので
もう何を着て行こうか悩んで
本当に一睡も出来ませんでしたぜ。





まぁ今振り返ってもおかしな格好でした。
エンリコ·コベリの
大きなロゴ入りジーンズに
コベリのTシャツ(T^T)
というとおかしいのが伝わりにくいけど
とてもとても変でした。
ドレッドヘヤーの
同僚が失笑していましたが当然です。
ここは私の生きる世界じゃない!
他の本物ヤングのようなカジュアル
ゆるゆるデニムとかガバガバシャツ
なんて持ってないんだよ~!
たとえ20才の時でもキャラが
違うんだよーーーーーー!
私は「クラブママキャラ」なんだよー。





この頃はヤングは
安室奈美恵風のファッションが
流行っていました。
もちろん同僚は18才~20台
小上がりの床のような厚底のブーツ?
ミニスカートにショートパンツ?





担当さん~。
いくらなんでも
4才サバ読んだくらいで
なんとかなるってもんじゃないッス。
完全な人選ミスです~!




もういたたまれませんヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
そんな時に隣の水着メーカーの
女の子が話かけて来ました。
「はじめまして~!
よろしくね~!」
22~3才でしょうか?
セミロングの黒髪に
ストレートデニムにチェックシャツ
やっぱり場違いの清純派でした。
いろいろ立ち話をするうちに
この話題になるやね~!





「シャーマンさん
いくつ?



来た来た~!





「36才……かな~?




「あっお姉ちゃんと
いっしょかな?
なに年?」



担当さん。
うそはいけません。
きっとバレます。




「え~と…なんだっけか?」




「えーわからないの?(≡^∇^≡)」



「(≡^∇^≡)でも年離れているね?」



「ううん。年子だよ。私35才だもん。」














「えー!!」





すいません。
間に合いません。
続きにします。







「千祓の祈願 百二十九回」

とほかみ  えみため
はらいたまえ  きよめたまえ

すべての命が勢いづいてます。
人の体も勢いづいています。
今こそ「消えて消えて」「治る治る」が
沁みるときです。
やって下さい!やって下さい!