息子は、新生児期から、自己主張の塊でした。
 
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本当に、とにかく、良く暴れて、良く泣く子でした。
ジッと寝てる姿なんて、殆ど見てない2ヶ月。笑
 
こちらの反応を見て、笑うようになるまでの間、
(3ヶ月入る位まで?)毎日、泣き声聞くのが恐怖で。
本当に、ツラかったなぁ…
 

出産した病院でも、GCUに入院していたこともあり、
お世話してくださっていた助産師さんたち(殆どが子育てママたち)が、
口を揃えて
「赤ちゃん、すっごい激しい子よ」
「お母さん、めっちゃ大変かも」
と、言っていて。

あれはホンマやったんや・・・
あんなくらいで分かるなんて・・・あんぐりうさぎ
と、退院してから、クラクラしたくらいです。


実際、1年と10か月
ずっと自分の意見を貫き通そうとしているし、
自分が納得しないと、執拗に怒ります。
(夫そっくり!)
 


とても自由で、とても素晴らしい。そして羨ましい。



私も、こんなに自由だったはずだったのだけれど…

 
私の母は「心配性のかたまり」のような人。
悪気はなく、自覚もなく、知らず知らずの内に、
私を枠にはめようと、はめようとしていました。
で、私は、その枠から、出よう、出よう、出よう、と、していました。

長く、私は、彼女の心配から来る干渉を、
私は信頼されていないのだ
と思い込み、信頼されていない呪いを自らかけていました。


自己否定を何度も繰り返してきたし
自己肯定感を持つまでにも、随分と時間がかかりました。
 

母の思いと私の思いに受け取り方の違いがあったのだ、
と気がついたのは、随分、お金も時間も使ったあとでした。

私にとっては、必要不可欠だった、自己肯定感を持つまでのお金も時間も…
息子には不必要かな。
と、考えています。


息子の自由さは、私の誇りだし
息子の奔放さは、私には無かった力。


なので、息子を型にはめ込んだり、枠の中に入れたり、
無理にレールの上を歩かせたり…
は、しないように!
しないように!
しないように!
と、気を付けています。


やはり、子育てしてみて
親に育てられたように、育ててしまうんだな。
と、つくづく実感しているから、
気をつけていないと、やってしまうのです。
母にされて、嫌だったはずなのに、同じ事を。


毎日、すこぶる可愛いのだけれども、
それと同じだけ、肝が冷えるようなことは、山ほどあって
おとなしーく育てて、
常に自分の監視下に置いて、
危ないことは全部やめさせる方が…
ハッキリ言って、超ラクです。

だけど、それじゃ、彼の力を伸ばすことにはならないし、
なにより、私が彼を信頼していることにならない。
と、肝に銘じています。。


私は、彼には、私が彼を誇りに思うように
自分自身のことを誇りに思って生きて行ってほしい。

自己否定なんて、する必要もなく
ただただ、自己肯定感の塊のままで。
 
 
 

…とすると、出過ぎた心配や、
枠やレールを無理強いしちゃいけないわけで。


いやはや、まったく親業は、骨が折れる仕事です。