昔、婚活パーティに、参加していたことがあります。


気まぐれ?
気休め?
だったのかなぁ、と、今は思いますが、
そのときは、もう、
超絶、真剣に行ってました。





まじめに、まじめに、まじめに
考えて、選んで、進むのですが、
なにぶん、
年齢的に、子供はできるか分からないですよね
というような事をお見合い相手に伝えていたり
子どもがいる人なら、子供プレッシャーかけられなくて済む
という前提ですし、つまり
結婚したいと言いながら、結婚できない設定。

真剣に不幸を選択し続けてたわけなので
もちろん、うまく行くわけなかったのですが…

それでも、結構、ガツガツと口説いてきてくれる人は何人かいました。




あるパーティで出会った彼は、自分で会社を興していて、
常に自信に満ち溢れている方でした。

私のこと「絶対におとそう」としてくれていました。

あまり好きなタイプでもなかったし
当時は、好き嫌いという感情だけでしか
相手の方を見ていなかったから、
良さが全く分かりませんでした。



マメな方で、
毎日、20時くらいになると
仕事が22時くらいに終わるから、ご飯にいこう。
て、メールが入っていたり、
毎晩、深夜2時くらいに電話が入っていたり。


当時は、朝7時台の電車に乗るOLでしたから
もちろん、2時は寝ています。

迷惑だな…と思いながら、
ごめんなさい、電話出られなくて。寝てました
と、毎日のようにメールを送っていました。



なんで迷惑って気づかないのかな、この人?
と、思いながら。 


気づくわけないですよね。
言えばいいだけなんです。

きちんと伝えてみて、
そこからがスタートだったんですけれど。





気づけない人はダメだな、
と決めつけていました。

伝える努力を怠って
そんな風に相手の方を見下していた
私がダメダメすぎるのに…
と、今は思います。



彼のことを好きでは無かったにしても、
好きになるチャンスや、
大事にしてもらえるチャンスを
みすみす自ら握り潰していました。


結婚したくて行動していた割に
結婚したくなかったのだなぁ
(そういう設定だった)
と、思えてなりません。

彼も「子供が欲しい!」
と公言している人でしたから、
万が一、結婚して、子供が出来なかったら困ったんですね、私。
捨てられるかもしれない!とまで、
設定していたのかもしれません。笑


だから、伝えることもしなかったんです。

伝えて結婚でもして
子供出来なかったら捨てられますから。


意味不明です。






いまの私なら、
彼と結婚して、子供出来なくても
案外、幸せに暮らしてると思えます。笑