息子、支援学校卒業より

半年経っているのですよね。

早いものです。

 

自分が60に近づいていくのも

想像できなかったけど、

息子が支援学校へ12年通うようになるとは

思いもしませんでした。

 

息子が小さい頃は、

「今の支援学校って昔のイメージとは

変わるんですよ?」というのが支流。

 

でも、今の時代の親には

更にイメージが違うのかな?と思いましたよ。

 

来月、息子の作業所へ支援学校の子が

体験に来るそうです。

職業体験の子が息子の様子を見に来るとはw

お兄ちゃんになりました。

 

育て方へのポイントは

 

興味ある事を知っておく。

 

それに尽きると思います。

どこまで、彼らの眼の光にある先に

何があるのかを探すのが、ポイントです。

 

彼ら目線の都合の良い子育てと

思われてしまうかもしれませんが

ルールという物に必ず線引きしてしまえば

彼等は「社会」という世界に入って来る。

 

支援学校では、

「出来る事を増やす」

「出来る事を探す」

「出来る事を広げる」

この三拍子が基礎になってるように思います。

 

そんな中で、家庭で出来る事というのは

彼らが、自分の興味からどう一歩進むのか。

それに付き合う事に思いました。

 

もしかしたら、これが療育前の準備体操という

物なのかもしれません。

 

恐怖という概念が出来てしまえば、

そこからの一歩は、更に厳しい物になるからね。

 

嬉しい事に、この興味という物は

年々増えていき、年々失う事がないのですよ。

だから、家庭で最も簡単に手探り出来るのですよね。

 

息子が19歳になり、

人は誰でも、常に育とうとしている事が解りました。