私にお勧めしてきた本。
気になって買っちゃったw
これから読みます。
「戦略的能天気のすすめ」
LAメタルを入口として、
ビジネス本というか世間を垣間見た本。
そうそう・・私は元々バンドウーマン。
ササッと見ただけでも
こちらの本に書かれてる人達の7割は知ってる。
途中、プロレスも弄ってるんだけど
書かれてる人達も悲しいかな・・・知ってた。
だって、彼等はヨーロッパメタルの延長だもの。
だってさ、トゥイステットシスターと
アルティメットウォーリアーの違い、出来ますか?
もうね、どっちがリングで
どっちがステージだかわからん。
後ろにメンバーがいるのが、
トゥイステットシスターで、
後ろにセコンドがいるのがアルティメット。
LAメタルは、どちらかというと
陽気なロックといった感じで
中にいる人達は気難しい顔をしているけど
さほど考えていないのがメタルバンド。
うん十年前を振り返ってみると
プロレスのリングの様な箱の中で、
小さな世間体で自分の個性を発散し
まるでチャンピオンベルトを巻いている様な
気持ちで浸っているのがバンドの世界に思う。
息子がね、発達障害というワードに引っ掛かり
色々その世界にもASDやADHDやらIDやらLDやら
様々なカテゴリがある事を知って
おやおや、私もそのカテゴリあるやんと気が付き
私も発達障害だったわ!と
長年自分の頭はおかしいと思っていたが
しっかりとカテゴリがあるという事に気が付き
気持ちが楽になり、かれこれ15年・・・・
振り返った時に、
自分と組んでたメンバーも発達障害だった事に
気が付きました。
バンド同士での付き合いあった方々にも
心当たりが何人も。
そして、もう一つ気が付いたのですよ。
バンド仲間たちの中では、
独自の世界があり社会があるのです。
(発達障害の人達を固めると
同じく社会ができるって事だよね)
ルールまではいかないが
それなりの筋があるという事を。
当時の彼等は体育会系と勘違いしているが、
ちょっと違う。
比較的、ASD/ADHDで彼等はそれを
多様性と思い、天才肌を感じているという物を。
私がこんなにも、頭がおかしくても
それは人生を楽しむ術であると幸せ勘違いを
してしまっていたのも、この独自に描く「天才肌」のせい。
実社会では変わり者だったけど、あっちの世界では
私は英雄でしたからね。
女の子で演奏できる人は少ないので
レディースバンドの間ではアイドルでした。
どんなに偏屈でも、練習嫌いでも人気者でした。
彼等はなんせ、「最も天才肌の私」を愛してくれました。
もちろん、私も同じくメンバーを愛してたけど。
話が広がりまくってしまいましたが・・・。
そうそう。
この本は、その答えを教えてくれたのですよ。
バンドの人間社会にはプロもアマチュアも関係ない。
あ~LAメタル界はビジネス社会に向いているのかぁ~。
って思ったその時に、
ADHDのワンマン社長が目立っていた時代を
思い出しました。
その姿はまるで、英才教育って
要はASDの特性に寄らせたい人達なの?
だから、英才教育の教材って特性持った人には
楽勝な物が多いの?
ってのを思い出してしまう程に。
まぁ・・・経営を考えるとADHDの人は
他人の力を借りないと運営は出来ない。
本来ならば、発達障害は誰かの下で
やっと輝きを見つけられる生き物なんだけど。
多分著者は、アラフィフあたりで
LAメタルの対バン来日をやっていた時代より
ちょっと後の世代なのだろう。
多分、健常者の世界で生きているんだろうなと思った。
発達障害に焦点向けたビジネス本も
ちょっと見てみたかった。


