エレベーターでも、自閉症育児で困ってる事って
ありますよね。
わかりますよ、うちの子も大変でした。
息子の友達は、一つのエレベーターに困って
そのマンションみんなに迷惑をかけてしまったそう。
(好きな方のエレベーターがあったそう)
今、うちの建物でも発達障害の子供がいて
エレベーター付近では静かにしましょうという
プラカードが貼られております。悲しいよね。
エレベーターに乗りたがる子供に、
そこから遠ざける方法の一つとして
必ずつけ加えてもらいたいのは
「理由付け」です。
また、理由付けの為に親はワザと
エレベーターに乗りに行くのをお勧めします。
そうする事で、二人の関係に上下が生まれるのです。
「この人と一緒にいると、徳がある」
まずは、子供に「自分の分身」として思わせずに
欲求を満たす為に、都合の良い人物として
子供内の中で分離してもらうのです。
彼等にとって、エレベーター好きな子が
エレベーターに乗れるという事は成功体験。
それを、あえてエレベーターに乗る「理由」や「目的」を
追加して親から乗り入れる事で
彼等は、何故エレベーターを乗るのかという事を
経験で把握するようになります。
また、それに慣れていくと●●なのでエレベーターで行くと
親に示談するようにも。
その経験がどうつながるようになるか・・・
ここからが、お題にあるエスカレーターです。
彼等にとってエスカレーターはエレベーターと違い
苦手な乗り物の一つで、どちらかというと避けたい。
だからといって、階段も恐い。
なので、苦手なのだが選択の中に入れなければならない。
そんな時のモチベーションに使えるのが、
このエレベーターに乗るという理由付けの経験。
●●に行くから、エスカレーターに乗る。
●●を買うから、エスカレーターに乗る。
●●が食べたいから、エスカレーターに乗る。
このモチベーションが、
楽しみを得るための手段となり練習や経験になります。
小さい子だと、
エレベーターを好きな物から手段の物とする
エスカレーターは苦手な物から手段の物とするという
目的の時期が重なってるから大変だとは思うけど。
でも、大変だけどやるしかない。
うちの子もやっとエレベーターを諦めるのが
上手になりました。
エスカレーターの練習については
まだまだだけど、頑張ろう。