先週、久しぶりにアレルギーの病院に

行ったです。

10年以上お付き合いのある女性の先生なのですが

息子の成長にビックリしてくれて嬉しいと喜んでくれて

何とも言えない気持ちになりました。

 

今まで何度も玩具ひっくり返していたよね。

最初の方は私が一人で片付けて、

時には先生がそれを手伝ってくださって

数年後には、息子が一緒に手伝う様に片付けて

そのまた数年後では、私が手伝う側に回るようになり

またまた後には、話をしている私の横で玩具を片付けて。

今では、先生にipad見せたり先生に話しかけるように。

 

10年かぁ~。アッという間です。

出掛ける時に、たまたまテレビを付けたら

成育医療研究センターの大矢先生が出ていたのw

 

懐かしいわぁ~。

あの人の一番最初に言ってた話は

その何年か後、ちまたでアレルギーを語る一般人が

話している事が殆どだったので

今振り返っても、やっぱ世界の大矢なんだなとは思う。

 

「アレルギーは治らない。

 許容範囲が越えていくのを治ったつもりになるだけ」

 

あの時、通院はじめに受ける講座に

力込めてたのは、そんな話だったんだよね。

あと、ステロイドの塗り方についても力を込めてました。

10年以上なんだけど、やっぱり新鮮な話だわ。

 

テレビではクルミの話と

運動誘発性アレルギー症状の話だったんだけど

クルミについては、

当時は成育ではナッツ類とひっくめられてたので

息子にはクルミ&ピーナッツ拘らず未だに除去してます。

当時の話を考えてみると、

当時は確実なデータは存在しなかったのかもしれませんね。

 

今でも私も思うわ。

アレルギー体質で生まれた人は、

一生アレルギーです。

成長段階か何かの対策でヤンワリ行けたとしても

それは治ったという事ではありません。

 

これからの時代、理解や情報が増える事で

アレルギー認定されるお子さんは沢山いると思うの。

なので、古い情報や僅かな情報と

偶然の成功例と数少ない成功例の話で

理解しているつもりになってしまう親も増えるとは思う。

だからこそ、言いたいわ。

 

アレルギーを持ってるからといって、

幻滅する事も怯える事も、意固地や潔癖になる必要ありません。

何かの解決に向かう時と同じような勢いで希望を持つ必要も

今までの生活環境を覆す様に何かの努力をする必要もありません。

 

アレルギーは一生付き合っていく体質の中の

一項目でしかありません。