最初に3つだけのポイントと
後から、その説明を書こうと思います。
子供が中学生になってしまったから言える事と
大人になって振り返ったから、言える事です。
勿論、全ての自閉症の育児に通用する事ではありません。
しかし、自閉症の子供を振り返った2つのデータ。
つまり、よもやよもやのデータによる調査報告です。
1.親馬鹿になる
2.ポイントを掴んで見守る
3.全体を見て評価せず、1つ1つの部品として把握する
1、親馬鹿になる
安心というよりも、本人を安定した環境に置く事で
本人の「らしさ」が育ち、社会へ自分から手を伸ばす。
また、親の困った行動には全うな理由がある。
その困った行動をどうにかしたいというのが自閉症支援ですが
勘違いしてしまいがちなのは、子育ては生活であり支援ではない。
だから、プロの様に構えなくて良いし家族として親馬鹿になるのは
当たり前の仕草であり、その家庭環境を安定した物へつなげるんだな~
というのが、私の自閉症子育てで心が折れなかった理由です。
2.ポイントを掴んで見守る
例えば、自閉症の子供にはこだわりが必ず存在します。
勿論子供でなくとも拘りは存在しております。
面白い事に、拘りという物は外野が判断するのではなく
本人が自覚しているかという事です。
なので、拘りというのは常にオールマイティではなくその時期の物。
その時期が、どの位続くかも特徴もない。
つまり、自閉症の拘りは常に曖昧な物。
たかだかの拘りの点についても、こうなのですから
自閉症の子供に何かをさせたり、何かを取得して欲しい時は
本人のバランスを見て、細かくせずにそのうちの1点~数点かを
絞った方が、互いに楽になり結果も成功率が上がるのです。
何においても、1つの行動から行程を作るのではなく
1つの行動からポイントをかいつまんだ方が、その行動は成功します。
3.全体を見て評価せず、1つ1つの部品として把握する
2と同じような物ではありますが、まずは、情報を沢山持つと
その子供が一つの戦隊ロボットの様に、
子供の感覚や脳神経、記憶や認知、情動や欲求について
気になるようになると思います。
その子供についての答えを、毎度1つに絞ろうとするから
親側は混乱するのです。
まるで部品の様に、子供の感覚や脳神経、記憶や認知、情動や欲求
結果になる行動や言語非言語を、それぞれで把握したままでいた方が
親も子供も楽になるのかなと思います。
なんか、色々書いてしまいましたが
もしも、10年前に当時の私と会えていたら
無駄に責められずにいたんろうなぁと思います。
気が付いたのがその1年後だったり、2年後だったとしても
その合間が、振り返ってみると
良い思い出よりも、
経験したくなかった思い出の方になってしまう。
子育てセンターも病院も、
子供のデータは一時しかないものね。
仕方ありません。
誰かの経験談なんて、コロナ前だったら
色々イベントあったし、聞ける環境あったけど
今は誰かのブログを読むしかない物ね。
っていう事で今日は振り返って書きました。
今育児で心折れそうなママに、たまたまでも読まれますように☆彡