息子は小さい頃から好きな物や
自分の中の流行を編み出すのが上手い子で
ある時期から、息子から流行りを貰った事もあったわ。
今になるととても伝説の物が
こびとづかん。
その当時、やっぱり世間でも流行ってたんだけど
息子はとくにはまるのが誰よりも早く
拘りにも周囲を感動してしまう程のものだったわ。
なぜ、伝説になったかというと
息子を通して好きになってしまった人が
親だけではなく友達までも好きにさせてしまったから。
息子が好きな物は、物心つかない頃からなんだろうけど
それを大切とするのを教えてくれたのが言語の先生。
その当時、私は金銭的にも辛くなってしまうので
先生にどうにかならないものかと相談したら
それは大切な事だから、育んでいいと思いますと
返答してくれたのよね。
その先生とお会いしなくなって6年くらい月日が経ったけど
大人になって、私にもそれは影響されているのよね。
家で苛々、会社で苛々な事があるお陰で
私は会社のモヤモヤで落とせない様な心情も
家のモヤモヤで落とせない心情も
それぞれの場所で苛々する事で一瞬忘れてしまうのよ。
例えば、お酒で忘れるような物と同じような物で。
やはり、イライラという物は自分のスキルや
慣れていき年数が変わる事で
徐々に忘れづらくなってしまうんだけど
そういう時に、ここ最近きたのが漫画を読む事。
そして、ゲームをする事。
また、危険ながらも音楽を聴きながら自転車を乗る事。
コーヒーに特別にこだわる事。
別の場所で喜ぶ事が増えていくと、
なんか、それぞれの場所でどうでも良い事が増えていくのよね。
これが、余暇なのかと。
今振り返れば、
あの当時の息子にもそういう苛々や情動があり
拘りは大切な物で、
やがて彼は楽しみ方が上手になる事で
周囲にも教えてあげるようにもなった。
正に、無言の教育。
あの当時、もう先生にはお礼を言える場所は無いけれど
言語の先生が言った、
「余暇は社会の中で生きていく事で
とても大切な物だと思います」
年々染みていってます。
この時代だからこそ、更に大切なのかな。
コツを教えてくれる子供達に感謝。