さっき、何気ない朝のバラエティ番組で
ショッキングな話題があった。
私は人の名前をなかなか覚えられず
幼少時から物凄い苦労してるんです。
バンド名&楽器や機材、曲名は
覚えられるのよ。
しかし、名前になると急に覚えられないの。
あと、人の顔も覚えるのに時間がかかる。
すぐ覚えてしまう物、時間がかかる物の差ってのは
未だに検証は出来てません。
初対面の人では、数時間後になると霧吹き拭かれたように
その人の顔を覚えられてない。
困ったのは、出産した病院の授乳室で毎度足の印を
確認して抱き上げるんだけど
5日くらいすると、顔も変わるのに私だけ足で確認していて
母性が無いと言われた事。
本当に母性が無いんだと思ってた。
人の名前を覚えたり、ある部分の名称になると覚えられない。
それは他人もそうだと思ってたし、
その中でもトップを争う様に覚えられないのは
頭の差だと思ってて、学習障害や発達障害の一つだと分かるのは
そこから5~6年で、他人が覚えられないのは
それまでは真剣さや心遣いが無かったとうん十年も思っていた事。
考えてみたら、胎内の記憶はあるというのに
家族との覚えている記憶は
「そいや、表情だけ(顔部分)は抜けてるかもしれない」
と、その時の残像のまんまで記憶が残っているという事。
あー、病名や特徴は分からないが私は人の顔が覚えられるのに
とても時間がかかる。
覚えられない時の助けとなるのは表情癖や声や仕草。
(残念ながら、名前となるとヒントはない)
多分、私はその世界では軽度だと思うんですよ。
時間たって繰り返せば覚えられるから。
診察出来ない問題だし、たかだかその程度の物で
検査して分かった所で私の人生が変わる事は無いし
治るような物ではないから今更どうでもよい生き辛さ。
朝のバラエティ番組でショッキングな事というのは
サッカーの本田選手がなかなか名前を覚えられないのが
話題になってて、本田選手もそうだったんだと知った事。
この名前が覚えられないってのに
私は特性だと分かるまで、うん十年もかかりました。
「自閉症」とか「ADHD」や「発達障害」という名称が
ハッキリと出来て、
違う場面で必ずといっていい程に
生き辛い反面、本人なりの楽しさがある物ならば
心は救われるんですよ。
んでも、この覚えられない特性で
困る事はあっても、楽しい事や面白い経験ってのは
一つたりとも特がないんです。
特に、こういった物は
「真剣さがあれば」
「心遣いがあれば」
「忘れづらい様に方法をとれば」
と、いった理由付けを押し付けられて再度苦しめられるから。
本田選手が、チームワークが大切な世界で
ああなったのは、これも少々は関係あるんだろうなと思った。
そして、この人もそうなのかと
ちょっと自分の中で残念でショックが大きくなってしまってね。
この特性ってのは、私の中で最も馬鹿げた物なんですよ。
うん十年の同時に得た経験がそうさせてます。
それを、この人もかと。
なんか、残念だった。可哀相だなとも思ったけどね。
でも、天才だったらそれは天然っていう表現で助けられるんだね。
勉強になったよ。
結構好きだったんだけどなぁ~・・・。