最近、息子は反抗期突入。

そして、頻繁に欲しがるトミカ・・・。

 

なんで?

またトミカ?

 

せっかく、1月に2個と決めてたのに

台無しになってるぅ。

 

私も私で、臭い物に蓋をするように

2個以上になっても

いいや~と、わがまま聞いてたんですよ。

 

酷い時は、1個無くしたとうるさくなりそうなので

もう1個同じのを買ったりもしましたw

 

ほんと・・躾の出来ない親だ~と思ってたのですが

思いもしなかった結果が出てきたんです。

 

なんとね、息子。

とても扱いやすくなってたのです。

反抗期ならではの行動はあるけど

以前よりかは楽になっててびっくり。

 

 

答えは、買ってあげたからという訳では無いんです。

 

息子が、買ったトミカを(・∀・)ニヤニヤと並べて

遊んでいたんですよ。

ibad持ちながら。

 

 

「あーーーーーコレだー!!!」

 

ってわかりました。

正解はね、趣味満喫で(・∀・)ニヤニヤとする事。

 

コレに思う。

 

そして、ほくそ笑む息子の遊びの中に入る。

これが第二弾の決め手。

 

入り方は、同じ部屋内に居たり

視界の中に入っていたり

たまたま同じものを、「へー」と納得したり

一緒に居なくても

「夢中になるのあって(・∀・)イイネ!」!とダイレクトに言ったり

何でもいいと思う。

ただ、ひとかけらでも

「視界的」「聴覚的」「嗅覚的」「記憶的」のどこかに

本人の共感に携わえたかという事。

 

実は、前にも書きましたが

私は変な所で(勉強出来ないくせに)記憶が良くてね。

 

丁度、息子位の年齢の時に

Beatlesにやったらハマっていた時期があったんですよ。

母は、共感してたと思う。

 

私は気難しい子だったので、音楽聴いてる時は

なるべく大きな音で部屋に誰もいて欲しくなかった。

多分、音色にカラーや匂いや味覚・・・

時には温度に感じたいからに思う。

この音色は●●みたいな感じ、そんな感覚で

Beatlesは特に10歳の頭には複雑に聴こえたんだと思う。

当時の母がやってた共感は、小遣いは1000円を定期にやり

レコード屋さんに拒まず連れて行ってあげただけ。

「ピアノ練習しなさい」は無かったし、

自分(母)がジョージハリソン好きでも、

「ジョージいいよね」という余計な情報も入れてこなかった。

 

その後、70年代ロックからハードロック~メタルへと

のめり込んでいくのですが、

やはり母はこういう趣味もあるのよねと言ってるだけ。

 

多分、私に音楽が無かったら、自分の特性が

他人とどこが違うのか受け入れられずに、

生き辛いな~と思いながら生きてんだろうなと思います。

親が止めずに拒まずに煽らずにいてくれたから

二次障害も少々で済んだんだと思います。

 

今回、この息子がトミカに囲まれている姿と

遊び方が変わっている所を見て

10歳当時から、15歳になっても一向に変わる事無く

むしろ悪化していく過去の自分を走馬燈の様に思い出しました。

今思うと、必要な行動だったんだと思います。

 

そして、途中からこの必要な行動は

自分を生きやすくさせると気づいたんですよね。

鮮明になっていった時と、

好きだけど、自分はこの世界で生活は出来る訳無い

ただ浸っていれるだけで幸せと理解出来ていく事。

 

そんな感情が、一本の苗から大きな木の様に

進化していくと、周囲への感情は押さえられてたと思う。

夢中になればなるほどに、

感受性が外部とは厳しかったんじゃないかな。

 

正直、息子の魔の趣味は私の目に見えるのは

トミカやぬいぐるみやら色んな物なんだけど

彼の脳内ではしっかりとリンクしてるんだろうなとも思う。

 

複雑になればなる程に、彼らしい満たされ方と

アンバランスな成長と反抗期突入で心理的にも

付いて生き辛いんだろうけど

趣味がある事で心のやり場にはなってるとは思う。

また、こういう環境の時にタッチセラピーのある

生活をしていると、こういったイガイガが軽減されると思う。

多分、自分では出来ない感覚や圧があるのかもしれない。

自分から与える刺激や好む心地ってのは

あくまでも自分からでしかないのもあります。

 

 

おーこさんとメールで会話したのですが

感情や感覚は入り組んだりしたとしても

神経通路は一本でしかないから、

 

録音でいくと、20チャンネルあったとしても

結局、シールドは一本で

音源は1個のCDとしてまとまるような物の

イメージなんだろうけど・・・どうなのでしょうね。

 

 

変わった行動や問題行動に意味があるように、

彼等自身から見た肯定的な物の行動には、

彼等の中で望ましくないなと思える行動

をカバーする能力が隠されてるのかなと思った。

または生み出そうとするのかなと思った。

 

なので、受験シーズンなのに部活動を熱中したい子や

ある程度の年齢になると女の子が身なりを

大人に近づけたいファッションに拘るのも分かる。

youtuberが子供達の間で流行ってしまったのも

物が手に入りやすくなり、情報が豊富になり、

自らの検索方法が貧しくなってしまっていった結果に思う。

子供達がyoutuberに頼る行為は夏休みの読書感想文を

読まないでレンタルビデオや、インターネットでネタバレ読んで

感想だけ済ますような行為と類似してる。

 

それを思うと、自閉症の幼児期の強い拘りは

将来の為の種蒔きなんだろうなと今更ながら

気が付きました。

多分、この次期の反抗期を与えすぎる事で

(ルーティンが恐いので良識の範囲だけど)

また上の段階に入った時に、備えとなるのかな・・・

なったらいいですね。

 

タッチセラピーのおーこさんのブログ

ママだからできる、発達障害児をぐんぐん伸びる方法

おーこさんのブログタイトルはまさに今日のブログのテーマに近い♪

子供の反抗期を共に息子と楽しんでいけたらと思う。