月曜日からずーっと息子は

休んでいます。

一種の登校拒否!?と最初は私もも思ったんです。

 

でもね、違う事が昨日で判明。

明け方から熱が上がり、

その後胃腸炎が判明。

 

医者からは、この様子だと熱が上がるかもしれない。

との事で熱さまし&吐き気止め&整腸剤を

処方してもらったんです。

 

息子、実は具合が悪かったんだよねぇ~。

調子悪そうだとは思ってたので休ませてたけど

分かってあげられなかった。

 

昔、よく母に言われた事を思い出しました。

「しゃべれない人にこそ、優しくしなさい。

しゃべれないのは、言えないのが本当に辛いんだから。」

 

 

息子がこういう子で生まれたのは、

母からの教えの永遠のテーマなんだろうなぁと思います。

 

こういう子が楽しい時や欲しい時に

訴えるのはとても上手なんだけどね。

体調が悪くなりかけてるのを教えるのって

本当に難しい。

 

 

言語の難しい子は、

欲している時は何とか訴える事はできます。

また、悲痛な声も出すことを訴える事が出来ます。

 

しかし、大人の私達が

人前で我慢していたり、

人前では出さない様な表情や

訴え辛い事は

私達の想像以上に難しいのです。

 

今日は、まさにこの絵本

「そらをとびたかったペンギン」を思い出しました。

ぜひ、こんな時に読みたい絵本です。

 

 

この世界の中で、

私の息子の事を可愛いと思ったり

時には不憫にも思ってくれる人は

私以外に、彼を包む沢山の人がいる。

 

その方々に感謝の意味でも

息子と私でこれからも一緒に並び歩んでいきながら

訴え方を学んでいけたらと思う。

 

いつか、彼が一人で

どんな方法を見つけるのか分からないけど

彼なりに訴えれるよう方法を見つけるその時まで。

 

彼には彼の世界や社会が立派に、もうあるからね。

 

 

ちゃんとやりたくても、出来なかったり

ちゃんと出来てるつもりでも、抜けがあったり。

 

だからといって、責める事はない。

大切なのは、「ちゃんと」でありたかった自分の気持ち。

それが分かるのは、大人だけなんですよね。

だから、ちゃんと出来なくても許せてしまう事は出来るけど

子供はいつでも初めての事ばかり。

 

それを教えてくれるのも、彼ら自身の経験で

それに気づかされるのも、彼ら自身が傷ついてる時。

なるべくそうであって欲しくないので

助けたいんだけど、彼等が自分の社会にいる時は

私達は家の中&職場だったりするんですよね。。

 

だから、家に帰って来た時くらいこねくり回して

あげたいんだけどねぇ・・・。

 

気付いてあげているつもりが、実はそうでなかったり

そばで包んであげたいけど、そうでなかったり。

見守られてる子供達、見守る大人達へ

ほっとしてくれる絵本です。