いつも、児童デイに会社届けを頼んでる息子。

前は自宅送りだったんだけど、

時間内までに仕事を終わらすというのが難しかったので

児童デイ迎えにしてもらうようになりはや1年・・・。

 

凄いよね、子供は。

しっかりと自分の居場所を作ってるのです。

それが例え障害ゆえに相手の非言語・言語が

読みづらかったとしても。

心の心底にある物は健常の人と変わらないからね。

 

“そんなの障害あるなし関係ない”

っていう唯一ある物が心に私は思います。

欲求や自己防衛や拘りは普通とは強かったり

弱かったとしてもね。

 

今日は息子から、

〇〇と〇〇を会社に持って行ってね?

忘れないでね、いい分かった?

と言われてしまいました(笑)

まさに母親のコピーしてるわよね。

こわいこわい。

 

 

欲求と書きましたが、

私は願望って結構弱めな人間に思えます。

拘りは他人と比べちょっとズレてるので

強めに思われるけど、実際は違うかもしれない。

 

自分の頭の中が、自分でも分けわからない時が

結構あるから、他人もそうだと思い込んでしまうのよね。

人の気持ちってのは、変わるものだから

私からの欲求で変わる事はないというのを

ちゃんと理解しているのです。

 

 

それを学べたのは、バンドでした。

自分の好きな音楽をする為には、メンバーが必要で

バンドやってる様な人ってのは変わり者が多いし。

女の子で楽器をやってる人と出会えるなんて幸運だし

バンドで出来上がるのなんて、奇跡みたいな物。

よっぽど魅力を感じてもらえたり

その人自身が私といる事で個性が広がっていけると

確信ない限りは組んでもらえないのよ。

あとは、私の個性っていうやつが面白いか面白くないか。

 

性格が良い所で組めたとしても続けられる事は無いし

相手の音に信頼し合ったとしても、

その時は続けられたとしても

自分が化学反応しないとつまらなくてやっていくのが

億劫になるものだし。

 

男のバンドが多いのは、男の人の楽器やる人が

圧倒的に多い。

ただそれだけの問題なように、私も思います。

あと、男性で音楽やってる方が

今思えば実行機能優れてるからかも。

 

でも、どんなに不器用だとしても

経験を積み貸せれば変わっていくものかもしれません。

 

私にとって音楽は意欲があったから

プレイセラピーとなっていた。

そして、相手も同じだったからプレイセラピーの場から

外れる事はしなかったんだと思います。

やっぱり、周囲は頑張ったとしても

結局は本人次第になってしまうんだよね。

だからこそ、

療育の場は大人の経験と¥計算ではなく

本人の都合が良い物でなければならない。

 

同じ作り上げるという目標がないと

成立しない世界だからこそあったことかも

しれません。

バンドじゃなくても、あるとは思うんだ。

 

息子の今好きな物はトミカなんだけど

そこからか、他の趣味でも見つけて

「この世界にずっといたい」という場が

見つかるといいなと思います。