子供が小さい時は
気が付かない事も多いのですが

子供の表情には
深層心理の様に奥にもう一つの心が
潜んでいる時もあります。

「子供がふざけていて、なかなかしてくれない」

私も子供にそう思い、ちゃんとやりなさいと
言葉かけをしていました。

時には、ニヤニヤしていてなかなか行動に移さない時。

その時も、なんでこの子は真面目にやってくれないの!?
と、イラッとしていた時もありました。


中には、本当にしっかりやらなかったり
ワザとふざけている子もいると思います。

しかし、
子供がニヤニヤしていてなかなか指示の元に動けない時
ふざけていて、なかなか次の行動に移さない時。

その時は、
やり方が分からなかったり
勝手口が理解出来てなかったり、
ルールが理解できなかったり、
根本的に難しくて進めなかったり
指示が分かっていても自分にはできないと判断
してたり
していると思った方がいいと思います。

こういうのは、本当に小さい子供が多いです。
特に、陽気な性格を持った子だと
周囲からそういう子に見られて損をする事も多いです。

まさにボタンの掛け違い。

ニヤニヤしている時は、
私達が、失敗をしてしまい謝る前に
顔が引きつっているのと同じ現象と思っても
いいかもしれません。

ふざけている行動も、
私達が、旦那実家で台所を手伝いをしている時に
勝手口が分からないので、とりあえず愛想笑いをしながら
姑や小姑の行動に任せながら動けばいいかな~
と愛想笑いするのと似たような行動と思って
いいと思います。

この親子のボタンの掛け違いは、
幼児の小さい時に見られます。

主な原因は、親が子供の認知度を理解できてない時です。
或いは、子供の支援慣れしていなくて
特徴ある子の教え方を理解できてない初っ端が多い
かもしれません。

このボタンの掛け違いが生まれた後に
次に起こる現象は、

パニック、又は癇癪、又はマイルールな行動、
又は全力で逃げる行動(飛び出す、入場拒否)
この行動は、
自分は出来ない、分からない事から強要されたり
理解されなかった事から
次に自分を守る行動だとみられます。

この行動の時にしてあげれるのは
【やりたくない?】と聞き、指示から一旦止めさせるのでいいと思います。

強要すると、私達のよくある
焼石に水状態になります。

一番は、ボタンのかけ間違える時に
その子供を守ってあげる事と、

子供がどのくらい理解出来て、
どのくらいの認知度なのか?
どれくらいのスキルなのかを理解する事なのですが、
こういうのは、プロ級の支援者だったり
マスターな療法士出ない限り
理解できない物です。

つまり、常に付き合っている親は判断が
難しいっていう事です。


しかし、幸いなのは子供と一緒なので
子供が課題出た途端にニヤニヤし始めたり
ふざけようとしている行動を察知できるという事もあります。

このボタン掛け違いは、
認知力とスキルの問題で、その課題が何等かの難しい時。
しかし、周囲は理解できないので支持をし強要。
という形になります。

そして、掛け違いが進むと
子供は身を守る為の拒否反応
を起こす。

更に無理解が進むと、
フラストレーションがたまるか
拒否反応が出来ないという事でフラストレーションを
何等かの形で発散する。

という形になります。

こういうのは、大抵が
親がまだまだ理解できていない事ばかりです。
よくある事であり、
誰もがある事です。

また、スモールステップのかけ方が
支援側も難しい時もあります。


ボタンの掛け違いを止める方法は、

【やる?】
【やらない?】
と、聞いてみる事。

または、
【ここにいる?】
【あっちいこうか?】
と、具体的に聞いてしまう事。


時には、表情を見て外に連れ出してしまう事。

それに以外に尽きる物はありません。
何が怖いかというと、焼石に水をかけすぎた後の話です。

周囲は甘やかす行動に見えるかもしれませんが、
後々の事を考えると、その方が無難。

拒否を覚えさせると、毎度やらなくなると思われますが
そんな事ありません。

その子が認知力を持った時や、スキルが備わっている時は
大抵が親がスモールステップを出来るようになった時や
子供の理解しやすそうな支援を出来るようになった時。
つまり、親も子供への認知力や子供の操るスキルを持った時。

なので、子供がまだ幼児だったり初心者の時は
横にいる親も子供への理解が幼児だったり初心者なので
堂々としていて良いという事。

無理に頑張らなくていいという事です。

こういう時は堂々と、親子共々支援者無視して逃げてしまいましょう♪

親馬鹿となり、お世話係になってしまいましょう♪

あれ?母ちゃんやってない?
という反応も無視でOK。

例え、周囲の子は出来るレベルであったとしても
その子には出来るレベルではないので合わせなくてOK。


何が大切かというと、
【自分にできない事は無い】
というチャレンジャー精神をやがて持たせる
という事です。

小さい頃の達成感や、初心者の頃の達成感が
その為の訓練や療法への向き合い方に変化を持たせます。


それは、私達が下書き無しに
絵を描くのと同じと思っていいと思います。

ただ、支援を目の前にして
その指示をしなければならない時は

はじめは
親がその行動をそのままやって、見せるという行動。

子供が手を添えたら
その手の邪魔をせずに、子供の手を包むように
行動をしてしまう。

最終的に、子供が一人でやりたそうになるまで
親は子供への支援を
全部介助してあげる所から
一部介助へと変えていき
最後は見守っていってあげるという行動
です。

この行為は、徐々に支援を減らしていくのを目的で。
子供にスモールステップで進むのを様子見ながら
親もスモールステップで、支援を減らしていく行動です。
支援法の名称でいうと、逆行連鎖法といいます。
↑覚えなくていいです♪

うちの子はもう8歳になりましたが、
まだまだ出来ない子だったり、
拒否反応が強かったり、自分を守りがたる子なので
私が結構頑張ってる状態です。

この支援者からは、おかーさん子供にやらせてください!
と、言われながら私がまだやっちゃってる時もあります♪

その時は毎度親馬鹿発揮したり、天然ぶって.
子供が自分でやりたがる以外は私が頑張ってる状態(笑)
今はようやく子供の認知力とスキルを理解している自信あるので
堂々と出来るようになりました。

子供がニヤニヤしている時や、ふざけてるな~と思ったときは
その時は、
やり方が分からなかったり
勝手口が理解出来てなかったり、
ルールが理解できなかったり、
根本的に難しくて進めなかったr
指示が分かっていても自分にはできないと判断してるのか?
よく注目してあげてもらえると幸いです。

もちろん、出来るのをニヤニヤしてたり
ふざけている子もいますが、
そういった子の場合は拒否反応やフラストレーションを
貯める行動にはいかないので
出来ると理解してもらえるといいかなと思います。

ニヤニヤしていたり、
ふざけている様な態度をする事で
自分の保護に入っている様な子も
親が成功したり、
親が減らしていく成功を繰り返していく事で
終わった後は達成感
に恵まれます。

私も、この達成感こそがご褒美に思います。

なので、達成感が進んでいけば
次に進みたいという自らの欲求が生まれ
その先にあるのは成功があると錯覚します。
今まで添えられていた手がうっとおしく思えるようになります。

その時が、子供自身で選んだ一度目の立ち上がりです。
手をうっとおしく思われていった時が、徐々に支援を減らしていく
見境にも思います。

子供自身による一度の立ち上がりが見えたその時は、
操り人形の様に
子供が自分で出来ていると錯覚させる様に
見え辛い角度や、視線外からの手添えを。


親が作業するのを横にいたり見守る事で
親のスキルを経験する事が出来ます。
なので、全部支援して終えたとしてもそれは過保護や
何もせずに終わる事にはなりません。

自分保護に入る前に親が守ってくれたという安定感と、
横や後ろにいてくれる協調や共感
潜在力で培われると思います。