いつも穏やかな先生が、ちょっと顔を顰めていました。

去年もそうだったのですが

来年からの支援で希望の子供達を選別する為に

頭を悩ませているのかも知れません。

子供達が可愛いければ可愛い程に、苦しい選択なのでしょうね。


一方選ばれる側の私達もとても大変で・・・。

断られた時の為にどこにいけばいいのかなぁ~と検索の日々。

年中の頃から、小学校を過ぎてからも通える療育先を検索したり

見学したり待機希望をしたんだけど、やはり直前になると

前年度小学生の子達がいたら、やはり待機になってしまうのよね。

ほんと、こればかりはどうも出来ない。


それなのなら、せめて親が子供に何かしなくては

子供が眠った後にも

親は講座や本を読んだり、ネットを検索したり勉強する訳で。


最近気付いた事は、不便利はコミュを高めるという事でした。

うちは殆どの移動が自転車か車かバス。

歩くと言う事は、電車を使って遠出をした先くらいです。


その電車で歩くという事も、病院や遠出の療育しかありません。

昨日、月に1回行っている駅からちょっと離れた所へ行ってたのですが。

久しぶりに歩いて、以前より手がかかってない事に驚く自分。


色んな経験や、色んな息子を愛してくれた方々のお蔭なんだなと

感謝を想いました。

ほんと、私一人だったらこんなにはならなかった。


育児は一人で頑張らないで!という言葉がありますが。

それには、こういう意味が含まれてるのですね。


ある先生が私に言った事がありました。

「家庭内の生活なら、3歳の知能で充分生活出来るんだ。」

その先生は、外に出して経験を積ませなさいという意味で

おっしゃってくださったのですが。

こういう意味も含まれてだなぁ~と。



今回、子供と外を歩く事でも療育は溢れてる事に気付きました。

○時○分くらいまでに病院に着かなければならない事があると

余裕ある外出をしてたとしても、ついつい子供に急げ急げ!と

歩かせたくなるのですが、

普通に手を引っ張ってると先に進まない物なんですよね。

まるで、電信柱の度に匂いを嗅ぎたがる犬の散歩の様に。



その時にやってるのは、目印系の物にタッチさせたり

ポールをギザギザと歩かせたり、小さな段差を綱渡りの様に歩かせたり

目印っぽい場でジャンプをさせたり。


○○まで行ったら、タッチ!

○○にいった所で、ジャンプ!

子供は、その中で達成感や楽しむ事を覚えていき

一緒に連れてる私も、子供の誘導方法を学んでいき。

親子で学んでいくという・・・。


こういう事を出来る様になったのも、今まで数年間に与えてくださった

皆さんの愛情のお蔭です。


最近では、このイベントの様な進行方法がなくても

進むようになりました。


多分、私が自転車を持ってなかったら。

もうちょっと変わってたかもしれません。

残念ながら、旦那は決まったお休みが無いので

買い物や色々な理由もあり使わずにはいられないのですが。

なるべく、歩いていける場所には歩いていこうかなと思いました。