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日暮時を超えて夜になる寸前の空を見ると、最近必ず思い出すシーンがあります。

 

小学校か中学校のときの美術の時間中のことでした。

夜空の絵を書こうと黒色の絵の具を出そうとした私に、隣りにいた友人が、言いました。

 

のんちゃん。夜空って、黒色ちゃうで。

 

すっごい衝撃を受けました。

ずっと、夜空は真っ黒だとおもってましたから。

 

そう言われた晩、自宅の前で真剣に夜空を見あげました。

その時に、夜空の色をどう表現すればいいのか悩んだことも覚えています。
黒いんだけど、深い青?限りなく黒い青?何ていえばいいんだ?この色?!ってね。

 

自分がずっと信じていた、「夜空は黒い」が

違っていたことを体感した瞬間でした。

 

 

そして、ここ数年、色んな人や学びのとの出会いがあって、

自分がいろんな枠に無意識でハマっていたことに

気付かされるようになったせいでしょうか。

 

このコトをよく思い出して、いかに自分の思い込みが間違っていたかを実感するのです。

 

ちょっと嫌なことを言う人は、私のことが嫌いなんだ!

すぐに私に何かを頼む人は、私のことを格下に見てるからだ!

私は整理整頓ができないから、オンナとしてダメなんだ!・・・etc.

 

こんな感じの思い込み、山ほど持ってました。

そして、今でも持ってます。

 

 

今日も、写真の景色を見た瞬間に、

「のんちゃん、夜空って、黒色ちゃうで」が、頭のなかに浮かびました。

 

自分にとっての、当たり前なこと、

疑ったことすら無いこと、

当然以外の何ものでもないこと。

 

それ、ホンマ?

ほんまにホンマ?

ほんまにホンマにホンマ??

 

って、何気なく、小さいことでいいので、疑ってみる。

ちょっとイヤやけど(笑)、向き合ってみる。

 

そんなことで、アナタの思い込みがあぶり出されたら・・・

しめたものです\(^o^)/

 

     ~長谷川徳子~o(^▽^)o

 

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