クリスタルミューズの由依です。
引越しをするうえで重要なのは段取り力。
いえいえ、引っ越しだけでなくどんな時にも段取り力は重要ですね。
私がご依頼いただいた場合、まずは現地点での状況を知ることから始まります。
・引越し業者に依頼しているのか?それともこれから探すのか?
・クライアントがどの程度、現状について思考の整理ができているのか?
・現在住んでいるご自宅の状況、物量がどのレベルなのか?
などなど・・・
クライアントは「このことをお願いします」と言える状況ではないことが多いです。
私の方でそれを理解し、この方にはこの程度のお手伝いが必要だということを推測し、「私はこんなお手伝いができますよ。」というご提案をします。
すると何を頼んだらいいのかも分からなくなっている方は、ひと先ず安心。
これで双方に方向性が生まれますね。
もちろん、引っ越しを控えているご本人としては「やるっきゃない!」とは思っていても、なんせ慣れない大イベントに気持ちばかりが焦り頭の中が
「ひっちゃか。めっちゃか。」
あるいは、事の重要性に気付かず
「なんとか、なるかな~。」
と、現状を把握できないあまり危機感を感じていない方も。
ある程度、思考も物質的にも整理されているなら具体的な梱包のスキルや手順や荷解き作業に無駄がないようなシステム作りのアドバイスをします。
そうでない場合は、まずひっちゃかめっちゃかな頭の中を整理できるように段取りと手順を紙面に視覚化します。
「あれもやらなきゃ。これもやらなきゃ。」の焦りをなくすのです。
そして雑務に追われ、大事なことに気付きもしていなかった。という事が無いように確認作業も大切です。
場馴れしている者にとっては、なんともない当たり前のことであっても、慣れない引越しに直面した方は、些細なことでも気付きにくいものです。
そして、引っ越し後困った状況に直面してから「やっておけば良かった」と思っても大抵の人は、めったに引越しなんてしないので忘れてしまうでしょうね。
そして一番注意が必要なのは、
新居で山積みの段ボールの中で生活するようなことが無いように
確実に箱を開けたら中身を納めること。
空き箱が散乱しないように、処分しやすいようにキレイにまとめておくこと。
引越し先での段ボールは、想像以上に住む人にストレスを与えやる気を削ぐからです。
これらすべてを想定して、段取りをすると肉体的な疲れは爽快感になり
引越し当日の夜を穏やかな気持ちで過ごし、新居のお風呂でのんびり疲れを癒す事ができるのです。
その為にも、「新居では、あの場所に収納しよう」という事をあらかじめ決めて梱包時に段ボールに記入しておくといいですよ。
箱を開け→中身を確認し→これどこに入れようかな?→ここにしようかな?
箱は開ける度にこんなことを考えている時間の節約を思考のストレスを大きく削減出来ます。なんせ3LDKのファミリーなら150箱前後の段ボールは珍しくありませんから。
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