先週末の治療を終えたのち、
「なんだかやな感じ」がした。
体調を崩すときは決まって休みの前であり、
そしてなんだか不思議な食物を食べたくなる。
今回はチョコレート、インスタントラーメンそして甘い菓子パン。
やたらとほしくなり身体の声に素直に従ってみる。
(普段ならまず食べない甘い系)
やっぱりその晩から熱はないけれど骨が寒い。
風邪だな~と思ってすべてをあきらめて寝る。
ひたすら寝る。
具合の悪いときってどうしてこんなに起きていられないんだろうね。
日曜・月曜日は丸々寝て
火曜日の午後から仕事に復帰した。
くしゃみがちょっと出たくらいで大層な症状はまったくでなかったのだが、
ひたすら起き上がれなかった。
現在の私の状態を東洋医学的にいうと
風寒の邪に侵された状態で
なお且つ症状を感じてから3日以上たっているので
体内に邪が潜入しているもよう。
こうした状態は「裏症」とされる。
初期は体表の邪がいると考えられるので「表症」
この期間はごくごく短い。
このように病態を診断していく方法を
八綱弁証 はっこうべんしょう
というのであります。
病気の状態を
陰と陽
表と裏
寒と熱
虚と実
この8項目に分類して診断に役立てるのであります。