空は晴れ渡り、清々しい朝でした。


私たちは喪服に着替え、


朝一番の火葬のために、火葬場に向かいました。




棺の中には入れては行けないものや、棺は燃えやすいように中にはものを詰め込みすぎないように、という注意があらかじめされていたのですが、



入れてはいけないものはいれてないのですが



想いが強すぎて赤ちゃんにいろいろ持たせたくて



中にぎっちぎちに物を詰め込んでいました。





火葬場で、「最後に顔を見られますか?」と聞かれて、



中を見られたら物が詰め込みすぎって断られないかな?!と一瞬ヒヤッとして



断ろうとしてしまったのですが



やはり最後に顔を見ておきたいと思って



蓋を開けてお別れしました。





火葬中は待合室に案内されましたが


時間も結構かかるので外の煙突を見ながらさよならを言ったり


長男と煙突と空をバックに写真を撮ったりして過ごしました。




火葬が終わり呼び出しがあり



お骨を拾いました。



小さな小さな骨ですが、ちゃんと形が残っていて



火葬場の方が、全ての骨を受け皿のような物で最後まですくって骨壷に入れるのを手伝ってくれました。



小さな骨壷を抱えて、火葬場を後にしました。





つづく